[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2017-10-07

ハン・ソヒ、Instagram開設から2週間でフォロワー数10万人突破…BLACKPINKダンス動画記事も1位に“彼女が注目を集める理由は何か?”


ハンソヒのInstagramが開設から15日でフォロワー数の大台に乗せました。

ハンソヒは9月23日に自身のInstagramアカウントを新規開設しました。「来年1月に4人組ガールズグループでデビュー予定」と公表した、例のインスタライブの時です。そこから10月7日午前までに計30回の記事の更新があり、着実に伸ばし続けたフォロワー数は、10万人の大台を突破しました。



*10月7日午前の更新


この数字は一体どのようなものなのか?
他の人気のガールズメンバーのインスタフォロワー数と比較してみました。


まず頂点に君臨するのは少女時代のテヨン。驚異の1千万超えです。


次いで多いのは元少女時代のジェシカ、660万人。


元2NE1のCLは620万人。

元4minuteのヒョナ、570万人。


IUは470万人でした。以上がトップ5です。


こうしたビッグネームはあまりに桁違いで比較にはならないので、もう少し下のアーティストを調べてみました。主にフォロワー数10万の桁です。


知英、36万人


KARA ヨンジ、67万人


キムヨナ、32万人


BESTie ユジ、3万4千人


元NINE MUSES セラ、5万9千人


元PURETTY へイン、15万人


リアルガールズプロジェクト - The SeeYa ヨンジュ、1万人


EXID ソルジ、86万人 (元気そうでよかった)


SECRET ヒョソン、57万人


Apink チョロン、67万人


Apink ボミ、16万人


APRIL ナヨン、9千3百人 (APRILメンバーは9/11新規開設)


APRIL チェギョン、6万1千人


DIA キ・ヒヒョン、15万人


AOA チャンミ、39万人


AOA ユナ、37万人

OH MY GIRL (グループ)、31万人


TWICE 日本公式Instagram、21万人


Jellyfishエンターテインメント (事務所)、13万人


こうして比較してみると、上を見ればキリがないものの、まだデビューもしていない練習生のInstagramが、開設から2週間でフォロワー10万人超えは、やはり異例のできごとと言わざるを得ません。皮肉にも、以前在籍したJellyfish(ハンソヒはgugudanメンバー候補だった)の事務所単位の公式インスタと、すでに数に大差がないというのも驚きです。

2週間でこの数字ですから、このまま順調に伸ばせば、ApinkやAOAのメンバーレベルに到達するのは時間の問題かもしれません。また、インスタに寄せられるコメントは、以前は圧倒的に辛辣で攻撃的なものばかりでしたが、今では好意的な内容も増えています。




こうしてハンソヒのInstagramに関する記事をまとめている最中、有名なK-POPニュースサイトのある記事が目に飛び込んで来ました。これは、先日、ハンソヒがInstagramで公開したBLACKPINKのダンス映像を伝える記事ですが、驚いたのはその順位です。


10/7午前


人気ボーイズグループの今旬の話題を差し置いて、ハンソヒのニュースがランキングトップになっています。しかも、ソヒがまた何かをしでかしたという話題ではなく、普通にダンス動画を公開したという話題でです。「T.O.Pと大麻吸煙」という定冠詞を除けば、『ハン・ソヒ、「PLAYING WITH FIRE」(BLACKPINK)のダンス映像公開』というタイトルになります。

これを見て思うのは、一体なぜ、ソヒは今もってこれほど人々の注目を集めるのか?ということです。ここまで来たらもう、大麻やT.O.Pのことはあまり関係ないと思いますし、別に何をしようと放っておけばいいはずです。それができないのは(私もですが)、ソヒには何か得体のしれない吸引力のようなものがあるのかもしれない、ということです。

いずれにしても、インスタで10万人フォロワーを集めるのは並みのことではありません。今は「お騒がせ」という面が大きいとは思いますが、それでもシンプルに、ハンソヒに注目しているフォロワーもいるはずです(フェミニズムとは関係ない部分でも)。

そういう意味でもしばらくハンソヒには注目していこうと思いますし、今回のようにダンスパフォーマンスを公開するような、前向きな動きには期待しています。






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