[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2018-06-27

【PRODUCE48】下尾みう、永野芹佳、本田仁美のKARA「Mr.」パフォーマンス動画が海外ファンから大反響「彼らのダンスは実際に驚くほどです」


「PRODUCE48」最初の「事務所別パフォーマンス評価」のフルバージョン動画が公開されました。この映像では各パフォーマンスがノーカットで見れるばかりではなく、途中に他のシーンを挿入するなどの編集なしで、パフォーマンス自体を楽しむことができます。

現在、最も再生回数が多いのは、個人練習生のパク・ソヨンとパク・ジニのパフォーマンスです。ふたりはかつてYGに練習生として所属し、BLACKPINKの候補生と目されたこともあります。この練習生チームは「Future 2NE1」として、すでにファンがつくほどに人気でした。

次いで再生回数が多いのは、YGが新設した部門の「YG KPLUS」に所属するチェ・ヨンスとアン・イェウォンのパフォーマンス。1位、2位のいずれもYG関連ということで、3大事務所のひとつであるYGの固定ファンの力も感じます。

こうした中、3位に位置するAKB48の下尾みう(したおみう)、永野芹佳(ながのせりか)、本田仁美(ほんだひとみ)によるKARA「Mr.」のパフォーマンスが目を引きます。
3人はAKB48の総選挙でも特に上位ではなく、一般的に注目されるポイントがないにもかかわらず、2位のチェ・ヨンスとアン・イェウォンの 207,970 回に迫る、 205,875 回の再生回数を記録しています。(6/27 17:00現在)



これは4位の宮脇咲良 133,629 回を大きく上回る数字です。ではなぜ、下尾みう、永野芹佳、本田仁美の3人はこれほどに注目されているのでしょうか? YouTubeのコメント欄を整理すると、以下のようなポイントがあげられます。

・本田仁美、下尾みうのダンスがすばらしい。
・日本語版もあるのに、韓国版で歌ったことの勇気。
・「Mr.」を振り付けたペ・ユンジョン本人の前で踊った度胸。
・日本の練習生のチームで最高のパフォーマンスだった。
・本放送ではなぜか、全編カットされていたので貴重。


この中で特に、本田仁美のダンスを評価する声が目立ちます。海外ファンは口々に、本田仁美のダンスのセンスを褒め、トップ12入りを願うと書いています。また、下尾みうもオーディション映像から良かったとコメントしています。



さらに、これほどすばらしいパフォーマンスが全編カットの未放送だったことについて、海外ファンはこれも一種の「悪魔の編集」ではないか?コメントしています。つまり、1話、2話では「実力に勝る韓国人練習生」と、「未熟な日本人練習生」の対比が描かれたため、それを強調するためには、日本側の優れたパフォーマンスをカットする必要があったとする見方です。

たしかにこれが出ると「なんだ、日本人にもよく踊れる練習生がいるじゃないか」という話になり、今後の成長過程とのコントラストが鈍ってしまいます。あと、もうひとつ気になるのは、オーディションであれほど卓越したダンスを見せた中野郁海が、本番ではまったく振るわなかったことです。これは、単に本人が緊張から実力を出せなかっただけかもしれませんが…。



さらに海外ファンは、下尾みう、永野芹佳、本田仁美のチームよりも、ダンスの実力に劣る韓国人練習生は何人もいたとも書いています。このように、海外ファンは日本と韓国を偏見なく、公正に実力だけで見ています。例え「悪魔の編集」があったとしても、これでは多分通用しませんね^^

…ちなみに私個人は、バラエティ番組である程度の編集は必要だと思っている派です。現実ありのままでは、それほど面白いものばかりが生まれないと思うので…。ただ、もしAKB48が「悪魔の編集」により、序盤は下のレベルに描かれるとするなら、その分後半は上げて描かれる可能性もあります。

どちらにせよ、海外ファンの目は鋭いので、結局はファンの公正な判断によって、最終メンバーは選ばれるのではないかと思います。


PRODUCE48 [単独/フルバージョン] AKB48_下尾みう、永野芹佳、本田仁美
♬ミスター@事務所別パフォーマンス180622 EP.2




「PRODUCE48」事務所別パフォーマンス・フルバージョン動画(ランキング表示)
https://www.youtube.com/_query=PRODUCE48+A4+Mnet+Official






人気記事 (過去 30 日間)

アーカイブス