「2017 MAMA」のI.O.I復活で高まった流出リストの信憑性…どちらのリストが近いのか？

「2017 MAMA」でI.O.Iが復活とのニュースに、あることがピンと来た方も多いのではないでしょうか？

そう、例の「2017 MAMA」流出リストです。


1度目の流出リスト

このリスト、もっともらしいものの、I.O.Iだけがあり得ないと言われてきました。

グループがもう存在しないからです。

そこがリストの信憑性に今ひとつ真実味がなかった点でした。

「2017 MAMA」でI.O.Iが奇跡の大復活！チョンハとWeki Mekiドヨン＆ユジョン、PRISTINナヨン＆ギョルギョンが1年ぶりに「Pick Me」をステージで披露

I.O.Iで活動を共にしたチョンハとWeki Mekiドヨン＆ユジョン、PRISTINナヨン＆ギョルギョンが、1年ぶりに戻って「MAMA」の舞台で「Pick Me」を披露します。

チョンハ、ドヨン、ユジョン、ナヨン、ギョルギョンの5人は、11月25日から12月1日までに、ベトナム・日本・香港など3カ国で開催される「2017 MAMA（Mnet Asian Music Awards、エムネットアジアンミュージックアワード）」に参加します。

LOVELYZ、11月のカムバックが確定！すでにミュージックビデオ撮影終了と事務所が明かす

LOVELYZのカムバックが確定しました。

10月25日、LOVELYZの所属事務所Woollim Entertainmentは「Lovelyzは11月中旬にカムバックします。特定の日付が確定したわけではありません。彼女たちは最近、ミュージックビデオの撮影を完了しました」と明らかにしました。先月、11月のカムバックが報告されたものの、確認はされていませんでした。

SPICA出身ヤン・ジウォン、グループの解散後は青汁の配達で生計を立てていた…「ザ・ユニット」ティーザーで明かす

SPICA出身ヤン・ジウォンが「ザ・ユニット」に出演します。

25日に公開されたKBS 2TVアイドル再起動番組「ザ・ユニット(The Unit)」ティーザー映像には、ジウォンが制服を着て青汁を配達する姿が映されています。今年2月に在籍したグループSPICAの解散後、ジウォンは生活のため、大変な日々を送っていました。

gugudan、11月8日カムバックの予告イメージ公開...タイトル曲「Chococo」は映画「チャーリーとチョコレート工場」がモチーフ

gugudanがタイトル曲「Chococo（チョココ）」でカムバックします。

gugudanは25日午前、公式SNSを通じてカムバックティーザー画像を公開しました。gugudanのカムバックは前作「私みたいな子」以来、今年2度目、2016年デビュー以降、通算3度目になります。

「スーパースターK3」で話題をさらった神童ソン・イェリムが、大人になって「ミックスナイン」に出演…アイドルグループでのデビューに賭ける

現在、あるひとりの女性練習生が韓国の芸能ニュースを賑わせています。

彼女の名は「ソン・イェリム」。2011年にオーディション番組Mnet「スーパースターK3」に出演、予選でチョ・ヨンピルの「もうそうだといいな」を清らかな声で歌い、審査員PSY(サイ)、イ・スンチョルなどの絶賛を受けました。当時、特別審査員として参加したジョンヨプは、ソン・イェリムの歌に感動して涙を流すなど、ソン・イェリムは子供の頃から才能ある特別な存在として注目されていました。

リアルガールズプロジェクトのユキカが日本のファンに感謝のメッセージ「周りの皆さま、本当にありがとうございました」

「アイドルマスター.KR」リアルガールズプロジェクトの唯一の日本人メンバーユキカが、ドラマの放映終了に際して、日本のファンに感謝のメッセージを伝えています。

この映像は、ドラマ「アイドルマスター.KR」の放映終了後に、ドラマの韓国版公式Twitterに掲載されたものです。リアルガールズプロジェクトのメンバーが、リレー形式でファンへの感謝を伝える映像シリーズで、ユキカは唯一の日本人ということもあり、ほとんどを日本語でメッセージしています。

LOOΠΔ / ODD EYE CIRCLEの「LOONATIC (Eng.Ver.)」が、米国のiTunes K-POP Top Songチャートで3位を記録

23日発売されたLOOΠΔのサブユニットグループODD EYE CIRCLEのタイトルトラック 「Loonatic」が、米国のiTunes K-POP Top Songチャートで、BTS、TAEMINに次いで3位を記録しました。Top10にランクインした唯一のガールズグループにもなっています。

ODD EYE CIRCLEがリリースしたのは、アルバム「Mix &Macth」収録の「Loonatic」の英語バージョンで、この曲のために新たにミュージックビデオも公開されました。

楽曲は不思議な浮遊感が漂うODD EYE CIRCLEならではのサウンドで、このユニットがただの「ガールクラッシュ」ではないことを示す、象徴的な作品です。