2018-04-05

The SeeYa出身のソン・ユジン、AfreecaTVで個人放送を配信中... 4時間に及ぶ放送で生歌をたっぷり聴かせる


ソン・ユジンは今も夢をあきらめてはいませんでした。

The SeeYaのメインボーカルとして知られ、現在はグループが解散状態のため、個人で活動中のソン・ユジン。2015年にThe SeeYaの活動が停止になり、その後、2016年にはSBS「神の声:ボーカル戦争」「K-POPスター6」などに出演したものの、それ以外では主だった歌手活動はありませんでした。

しかし彼女は今も、歌手への夢をあきらめずに、地道ながらひとりでこつこつと、未来へつなげるべく個人活動をしています。ユジンはインターネット放送の「AfreecaTV」を通じて、ほぼ毎日のように個人放送を続けています。

一回の生放送は4時間近くに及び、その間ユジンはファンとチャットしながら、時に食事なども摂りながら、合間ごとに歌を入れて自慢の喉を披露しています。自室からのインターネット放送でも、彼女は決して手を抜きません。特に得意のバラードでは、衰えない高音を響かせ、本気で歌い上げています。






また、歌ばかりではなく、時にはファンのリクエストに応えて、MOMOLANDの「BBoom BBoom」や少女時代の「Gee」のカバーダンスなども見せています。放送でのユジンはとにかく自然体で、歌ったかと思えば何かを組み立てたり、しゃべりながら飴をなめたりと、普段の部屋での生活のままのムードで番組を進行しています。










自由奔放なユジンですが、歌う時は真剣そのもの。ですから彼女の歌を聴きたい方にも充分楽しめる内容になっています。AfreecaTVのユジンのチャンネルには、過去のアーカイブがたくさんあります。また、歌の部分をピックアップした動画もあるので、ぜひ一度ご覧になってみてください。




*この情報はソン・ユジンのファンの方からいただきました。ありがとうございました。