「PRODUCE48」でイ・ホンギと出会った高橋朱里、宮崎美穂、村瀬紗英が、AbemaTVで先生と語り合った「ホンギの本音BAR」の後編です。
12月9日(日)よる10時に公開されたAbemaTVオリジナル特番「ホンギの本音BAR」には、前回に引き続きAKB48 高橋朱里、宮崎美穂、NMB48 村瀬紗英が出演。番組放送時の様々なエピソードについて、ざっくばらんなトークを展開しました。
ボーカルトレーナーだったホンギは、番組の放送開始前にすべての練習生のプロフィール映像を見たことを明かし、日韓の練習生のレベルの差が思った以上だったことを打ち明けました。また、それでも歴史のあるAKBは舞台の上では強いと考え、成長していく姿に期待していたことも伝えました。
一方、宮崎美穂は韓国での練習はこれでいいという終わりがなく、不安だったと打ち明けました。また高橋朱里は今でも、韓国のスタイルはアイドルの頂点という感じがすると、変わらない憧れを話しました。
番組ではほかにも、韓国と日本の練習量の差や、スケジュールの過密さの違いなどについて語られ興味深い内容になっています。ホンギは日本に来ると食べれて眠れて幸せだと語っています。