2019-05-27

KARA出身ハラ、自宅で救出したマネージャーは日本の事務所所属だった…本人は「韓国での活動をしばらく休むことを望んでいた」


ハラがしばらく韓国で芸能活動をしないという計画を持っていたことが分かりました。

27日、知人によると、ク・ハラは韓国の所属事務所がなく、日本の所属事務所だけを置いて活動を行っていました。また日本の所属事務所も、既存の所属事務所との契約期間が満了して、しばらく前に新しい所属事務所に移籍していました。

この知人は「ク・ハラが韓国での活動をしばらく休むことを望んでいた」と伝えました。ハラは元ボーイフレンドと暴行の攻防などによる法的争いの中、悪化した世論の攻勢にも苦しめられました。最近では、うつ病まで重なったものと伝えられました。

ハラは韓国では去る1月末に、前所属事務所content Yとの専属契約が終わった後、新しい韓国の企画会社には移籍しませんでした。今月26日に、自宅で意識不明だったハラを発見して連絡したマネージャーは、日本の事務所所属であることが分かりました。

https://entertain.naver.com/read?oid=018&aid=0004388784

尚、27日午後、日本のあるファンがハラの日本公式ファンクラブに電話したところ、
「FC終了は韓国での所属先content Yとのハラさんの契約が1月で終了したことによる本人の意向」「本人の意識や容態はFCも確認中」などの回答があったそうです。またFC側は、今後ハラの容態の状況などをFCのHPで発表するかは分からないとの話もあったようです。


27日午後5時30分現在、ハラの意識が回復したとの情報はまだ伝わっていません。引き続き病院で治療を受けていると見られています。