2019-06-01

韓国デビューした乃木坂46出身の川村真洋、所属する多国籍ガールズグループZ-Girlsの2ndシングルに不参加を表明…休業は個人的な問題による一時的なもの


川村真洋が所属するガールズグループのカムバックに参加しないことがわかりました。

昨年、乃木坂46を卒業後に韓国へ渡り、多国籍ガールズグループZ-Girlsのメンバーとして今年2月にデビューしたMahiroこと川村真洋が、グループの2ndシングルのレコーディングに参加していないと公式で発表されました。

Z-Girlsの公式SNSでは「Z-Girlsのメンバーである川村真洋は、2019年2月にZ-POPドリームライブコンサートでデビューしたパンアジア系のガールズグループ、Z-Girlsの活動を一時的に休職しています。2019年7月に全世界で発売される、Z-Girlsの2ndシングルのレコーディングには関与していません。彼女が個人的な問題に臨んだ後、私たちはMahiroを再び歓迎することを楽しみにしています」との告知がありました。


川村真洋は今年2月に開催された「Z-POPドリームライブコンサート」で、世界各国からメンバーを集めた多国籍ガールズグループZ-GirlsのMahiroとして華々しくデビューを飾りました。韓国のステージで夢を叶え、笑顔を見せたのが印象的でした。

Z-Girlsの公式は、川村真洋の休業は一時的なもので、個人的な問題がクリアされれば、またグループに戻ってくると伝えています。ファンはしばらくの間はMahiroの復帰を信じて待つほかはないようです。