26日午後に放送された「QUEENDOM」では、2次事前コンテストの最終順位が公開されました。先週LOVELYZの「Destiny」を再解釈した舞台で、良い評価を受けて話題を集めたOH MY GIRLは、コンテストで最終的に1位を占めました。
放送から一夜明けた27日、OH MY GIRLはOSENの独占インタビューに応じました。1位のニュースに喜びを隠せなかったメンバーたちは、コンテストの感想と今後の覚悟を語りました。
ヒョジョン：「デスティニー」という舞台を見て、私たちOH MY GIRLのビデオを見つけていただき、OH MY GIRLの曲を聴いてくださり感謝します。1位になりOH MY GIRLの音楽と舞台をより知らせることができてとても良かったです。
ユア：OH MY GIRLに1位をいただき、とても感謝します。振付師の先生たちとダンサーの方々と一緒に力を合わせて1位になることができたようです。私は足首の負傷で、多くの参加をしていないのに、メンバーが心配していないと言ってくれ、空席を満たしてくれる姿に感動しました。
ユア：次のステージは、OH MY GIRLメンバーたちのために、OH MY GIRLを愛してくれるすべての方々のために、より熱心に準備して臨もうと感じました。（番組で）これからもっと見る姿がたくさん残ったので、たくさん期待してください。
ビニ：今回の「QUEENDOM」を準備しながら、会社でもメンバーの意見をとても多く反映してくれ、尊重してくれました。メンバーたちも舞台に考えが多くあるので、よく集まって意見を交わしていく過程自体が記憶に残っています。みんなのスケジュールが忙しくて集まらなかった時も、団体の文字部屋を通ってそれぞれの意見を交わしました。
ジホ：私が出したアイディアなので、最初は負担になることが多かったですが、編曲や振付などが作られてみると、とてもよく作成していただいた舞台に、より自信が生まれました。だから一生懸命準備したことを示さなければならない覚悟でした。
ミミ：実際に私たちだけでなく、多くの方々の情熱と努力で一緒に作った作品を、私たちは、舞台の上でうまく表現するために、より努力して練習して、また多くの悩みもその過程でした。私たちはいつも、私たちがすることができる状況で最善を尽くして、いつもそうだったように、今回も本当に熱心に準備しました。ハードに走っている私たちを良く見てくれたことに本当に感謝しています。
ミミ：だから、その感謝の気持ちと一緒に、これから残りのコンテストも、また私たちがこれから行っていく舞台も、今のように最善をつくすOH MY GIRLであるよう努力するのが、私たちがこれからすべきことだという気がします。また、私たちに多くの苦労をしてくれた方々に、少しでも心に報いるものになったら、それは本当に大きな意味があると思います。
アリン：本当に熱心に準備しただけ良い結果を受けても意味深く、より感謝しました。1位になった分、残りのコンテストももっと熱心に準備するべきだと決意を共にすることになり、私たちのチームにも大きな力になったようです。
ヒョジョン：「クウィンドム」に出演しながら、メンバー同士の意見も出して調整している過程に、チームには本当に肯定的な影響が多く生じました。残りのステージもメンバーと一緒に、OH MY GIRLをより知らせることができる舞台をお見せしたいです。最後のコンテストまで、OH MY GIRLを愛してくださる多くの方々に、失望させるは姿なく、熱心に準備して愛に報い捧げる舞台を準備します。
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