2019-10-18

ソルリさんと特に親しかったIU、遺体安置所が設けられてから悲しみの中、故人のそばを守り続ける


ソルリさんと親しかったIUも、最後のそばを守ったことがわかりました。

18日、スターニュースの取材の結果、IUは15日、ソルリさんの遺体安置所が設けられたソウル新村のセブランス病院葬儀場に向かい、故人のそばを続けて守りました。

IUは訃報が伝えられた後、すぐに11月に発売予定だった新アルバム「ラブポエム」のコンテンツ公開スケジュールをすべて停止し、間接的にソルリを哀悼する意を伝えました。

関係者はスターニュースに「IUは、遺体安置所が設けられた後、ずっと遺体安置所にあった。親しい間だっただけに、悲しみの中に故人のそばを守った」と耳打ちしました。

ソルリさんとIUは芸能界でも特に親しい間柄が知られています。IUは2012年にSBS「人気歌謡」を一緒に進行した際、インスピレーションを受けて「桃」を作曲しました。

「桃」はソルリさんの訃報のあと、音源チャートに再進入して注目を集めました。また、ソルリさんはIUが主役を演じたtvNドラマ「ホテルデルルナ」にカメオ出演して、最近まで変わらない友情を示していました。

葬儀室には故人が生前所属して活動していガールズグループf(x)のルナ、ビクトリア、アンバー、クリスタルはもちろん、やはり親しい間であるク・ハラの姿もありました。

そして、故人の所属事務所SMエンターテインメント所属アーティスト、多数の従業員やエンターテインメント業界関係者すべてが、遺体安置所で悲しみを分かち合いました。

https://news.nate.com/view/20191018n15941?mid=n1008