2019-10-28

Rocket Punch、デビューから2か月、初の単独ファンミーティング「Punch Time」成功で人気の高さを証明…新曲「紙の星」をサプライズ初披露


新人ガールズグループRocket Punchが、デビュー後、初の単独ファンミーティングを成功させ、高い人気を立証しました。

26日、Rocket Punchはソウル龍山区ブルースクエアで、初の国内単独ファンミーティング「パンチタイム(Punch Time)」を開いてファンたちと会いました。

デビュー2カ月で開催された単独ファンミーティングは、チケットオープン1分で全席売り切れを記録、開催前からグループの熱い人気を証明しました。

Rocket Punchはこの日、多彩な演奏とトークやゲームコーナーを用意して、ファンと楽しい時間を過ごしました。


後続の活動曲「Love is over」の舞台でファンミーティング開幕を知らせたRocket Punchは、デビュー曲「BIM BAM BUM」をはじめ「Do Something」「Favorite」「Lucid Dream」まで、デビューアルバムの全曲を披露し、ファンで埋め尽くされたコンサート会場を一気に盛り上げました。

また、デビューアルバムの舞台だけでなく、ファンに未公開写真を公開したほか、リクエストコーナーを通じてファンが見たいSEVENTEENの「どうしよう」とRed Velvetの「ロシアンルーレット」の舞台を披露しました。


さらに、「ミッションインポッシブル」コーナーを通じて、ファンと近く疎通し、愉快で楽しい時間を過ごしました。

この日のハイライトは、次のアルバムの新曲「紙の星」の初披露でした。静かなバラードであるこの曲を、メンバーたちはイスに腰かけながらじっくりと歌いました。


180分にも及ぶファンミーティングを終えたRocket Punchはエンディングで「デビュー2ヶ月ぶりにファンミーティングをするようになってとても幸せで、瞬間1分1秒を一生忘れることができないほどです。これからもファンの方々の愛を受け、成長するので見守っていただきたいです」と感想を述べました。


続いて「ここにいることができるのはファンの方々のおかげです。本当に感謝して、これからも頑張りたい」とファンへの強い愛情を示してファンミーティングを終えました。


一方、Rocket Punchはデビューアルバムの活動を終えて、早くも次のアルバムの準備に邁進しています。新曲「紙の星」はそこからのサプライズのプレゼントでした。


SEVENTEEN - どうしよう(OH MY!)ユンギョンYunkyoungジクケム


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Rocket Punch - Do Someting  Juriジクケム Rocket Punch Juri Focus


Rocket Punch YunKyoung - 「紙の星」Fancam |  4Kジクケム


Rocket Punchファンミーティング  フォトタイム+エンディング