Dreamcatcherの中国人メンバー・ハンドン、オーディション「青春有你２」出演を終え北京空港を出発、韓国で再びグループ活動に合流へ

ハンドンが韓国へ帰ってきた模様です。 

25日、中国のWeiboを始めとするSNSでは、Dreamcatcherの中国人メンバー・ハンドンが、北京空港を発つ写真が複数公開されました。

ハンドンは今年上半期、中国で行われたサバイバルオーディション「青春有你２」に出演し、惜しくも途中敗退していました。その後も彼女が武漢出身なこともあり、新型コロナの世界的な感染状況からしばらく中国に留まっていました。

しかし、この状況下にもハンドンが韓国へ帰ったことが明らかとなり、ファンは再び完全体のグループが見れるものと歓喜の声をあげています。

 

I cant believe the dates lol is it a signal 😱 (it was 24 here when i got the news)

— ❁¹💧² :DCATCHER's Wolfie 𖧶⁷ (@MinjisVeins) September 25, 2020

New pictures.
PEK🛫#Dreamcatcher #handong pic.twitter.com/FurLczWqNc

— 優YUYU(ゆう) (@yuuyu_1125) September 25, 2020

K-POPで活躍する中国人メンバーは、自国で活動するとそのまま韓国へ戻らないケースも多々あるため、ファンの喜びはより一層大きなものとなっています。ハンドンが再び合流したDreamcatcher完全体の活動に期待が高まっています。