2020-12-23

【2020 KBS歌謡祭】Apink「I don't know」をカバーした末っ子たちのコラボ舞台で、(G)I-DLE シュファに非難が集中…一体何があったのか?


12月18日午後に開催された「2020 KBS歌謡祭」の末っ子たちのコラボステージで、メンバーのひとりだった(G)I-DLE シュファのパフォーマンスに非難が集中しています。

この日、ガールズグループの末っ子ラインであるITZYのユナ、IZ*ONEのチャン・ウォニョン、(G)I-DLEのシュファ、そしてOH MY GIRLのアリンは、Apinkのデビュー曲「I don't know」を可憐に歌い上げ、マンネならではの初々しいステージを披露しました。

4人の愛らしい姿がファンの好評を受けた一方で、(G)I-DLEのシュファのパフォーマンスは、かなり辛辣な酷評を受けてしまいました。

批判したファンが問題にしたのは、ひとりだけ足並みのそろわないシュファのダンスについてで、チームの調和を乱したと強めのコメントが並びました。

 

あらためてシュファのパフォーマンスに集中して見てみると、たしかにいくつかの場面でひとりだけ振り付けを間違えているようでした。また、部分によっては振り付けそのものを覚えておらず、他のメンバーを見ながら合わせて踊っているようにも見えました。


公演が放映された後、シュファはこうした状況の理由について、V LIVEで説明しました。

「当時、いくつかのグループ((G)I-DLE)のスケジュールがありました。私たち(MAKNAES)は、放送の録音に直行する前に、一度だけ一緒に練習することができました。練習する時間があまりありませんでしたが、頑張りました。(シュファ)」

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