2021-07-12

【Girls Planet 999】本日12日午後6時にシグナルソング「O.O.O(Over&Over&Over, オ.オ.オ)」のKグループ33人によるステージ初公開


グローバルガールズグループデビュープロジェクト『GIRLS PLANET 999:少女祭典』のシグナルソングおよび、参加者の中からKグループ33人によるシグナルソングステージ映像が、本日12日午後6時にYouTubeの番組公式チャンネルで初公開されます。

参加者99人の少女たちの夢とときめきを表現したシグナルソングは「O.O.O(Over&Over&Over, オ.オ.オ)」。セクション別に異なるアレンジと、多様なジャンルで複合的に構成され、活気やエネルギーが伝わってくる楽曲となっています。

作詞・作曲には、EXO、Apink、宇宙少女らの楽曲を手がける作曲家のチョン・ホヒョン氏、SHINee、Red Velvet、ONFらの楽曲をプロデュースする作曲家のMonoTree ファン・ヒョン氏が参加。

「君と私の夢が繋がる時間」「会いたい、どこにいるの?」といった歌詞を通じ、違う空間にいながらも「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99人の参加者たちが、『Girls Planet』の中で1つになるというメッセージが込められています。


YouTubeチャンネルと公式SNSでは、参加者99人のうち、「Kグループ」の参加者33人によるシグナルソングステージも公開。

番組の制作陣はKグループのステージ映像について「圧倒的規模感のステージで繰り広げられるシグナルソングパフォーマンスは、他のプログラムでは見ることができない新たな撮影技法で撮影したので注目してほしい。参加者たちの多様な魅力を見せるため、各グループ33名の参加者バージョンのステージと、99名全員で繰り広げるステージも準備したので期待してほしい」とコメントしています。

振り付けは、番組のダンスマスター、ペク・グヨン氏、チャン・ジュヒ氏が担当。両氏は「タイトルは『O.O.O』でもあり、プラネットの円形にインスピレーションを受けて、曲線美を活かしつつ、強靭で堂々とした少女たちを生かすことができる振り付けにした」とコメント。K-POPマスターを務める元Wonder Girlsのソンミは「難しいけど、パワフルな少女たちの姿を見ることができると思う」と語りました。