ハン・ドンチョルPDの新しいオーディション番組「放課後のときめき」が、オン・オフラインのオーディションの最終合格者選定を終え、本格的な番組制作に突入しました。
「放課後のときめき」は、MBCとハン・ドンチョルPDが手を結び進行する、世界をときめかせるガールズグループのプロジェクトで、デビューと同時にビルボードチャートのランクインに挑戦する、グローバルガールズグループを発掘及び育成するオーディションプログラムです。
「放課後のときめき」は、7月25日に志願者の審査を終えており、29日から最終合格者たちと一緒に本格的な番組制作に突入しました。志願者殺到でホットな話題性を立証した「放課後のときめき」側は、「一ヶ月間に応募してくれたオン・オフラインの合計8万7,000人の志願者の中から最終合格者を選定した」と明かし、「37人のスタッフと一緒に、書類とオーディションなどの審査を終えた」と伝えました。
続いて「合格した練習生たちと一緒に『グローバルガールズグループ』という目標を達成できるように全面的に育成しプログラムを制作して、韓国を越えて世界を代表するガールズグループになるように努力する」という抱負も明らかにしました。
歌謡界はもちろん、放送関係者でも関心が集中している「放課後のときめき」は、11月にMBCで放送開始され、予備充電映像「登校前のためらい」は9月に公開されます。