2021-10-23

【ガルプラ】坂本舞白とカン・イェソが所属の143.entのCEO、最終話の放送終了直後にまたも意味深な投稿…日本人4人と韓国人1人のガールズグループ?


ガルプラでデビューを決めた坂本舞白とカン・イェソが所属する事務所143.entのCEOが、最終回の放送終了直後に再び意味深な投稿をしました。

CEO個人のインスタストーリーで公開されたのは「Spoiler Alert(ネタバレ注意)」という文字と、日本が四つ、韓国がひとつの国旗が示された画像です。

CEOは先日、同じくストーリーを介して「K, M, Y, M, R, K」と六つの頭文字が並んだ画像を公開していました。ファンはこれを143.entの新しいガールズグループのメンバーと考え、Jグループの嘉味元琴音、池間琉杏、永井愛実、伊藤みゆなどを予想しました。

(ガルプラ放送終了直後の投稿)

(数日前の投稿)

これらを重ねるとメンバーのラインナップが見えるものとファンは考えています。昨夜の五つの国旗から推理すると、嘉味元琴音、池間琉杏、永井愛実、伊藤みゆのJグループ4名に、143.entの新人練習生カウンが加わった5名との予想が最も近い気がします。

坂本舞白とカン・イェソは、2年6か月の間、ガルプラ新グループでの活動が決まったので、ここには入っていないものと予想できます。


・先日公開された伊藤みゆと永井愛実の「O.O.O」カバーダンス動画

この他にはJ-グループのひとりとして川口ゆりなを予想するツイートもいくつかありますが、番組終了直後の時点で、脱落が決まったばかりの彼女の名を出すのは少し無理がある気がします。

ただ、五つの国旗が何を意味するのかは、まだハッキリとはわからないので、もしかしたらこれから交渉予定のメンバーなどの可能性があるかもしれません。

143.entはフランクで遊び好きなところもあるようなので、こちらも肩ひじ張らずに楽しみながら予想する程度でいいのかもしれません。

…とは言え、脱落した惜しいメンバーにチャンスが訪れることには、やはり期待してしまいます。