【ガルプラ】伊藤美優、韓国デビューが現実のものに…143.entのCEOが電撃ツイート「ITO MIYU：FOUND！2022年1月にまもなく登場」

伊藤美優（みゆ）の韓国活動がついに現実のものとなりました。

以前からお伝えしていた韓国の芸能事務所143.entに伊藤美優が所属するとの情報は、うわさではなく事実でした。24日午後、143.entは公式SNSを通じ、伊藤美優が2022年1月に事務所所属として公開されることを明らかにしました。

公式Twitterの投稿には「ITO MIYU：FOUND！2022年1月にまもなく登場 メリークリスマスy'all ＃Itomiyu」と記されています。

ITO MIYU : FOUND !
Coming Soon in Jan 2022

Merry Christmas y’all

🎄#Itomiyu pic.twitter.com/GeQy4wNzAH

— GTMNY x 143 (@GTMNY143) December 24, 2021

さらに、公式インスタグラムのハイライトには143.ent所属の坂本舞白、カン・イェソ、カウンと並び伊藤美優（MIYU）の名が表示されています。

143.entのCEOは以前、自身のストーリーで「16件の個別ミーティングを行い、その中で今のところ1件は確定」と知らせていました。もしかするとこの1件が伊藤美優だったのかもしれません。他にも何人かのガルプラ参加者に声をかけていたと考えられます。

今回の投稿内容と併せて推察すると、2022年1月に伊藤美優が公開され、その年の春には新しいガールズグループに関する何かが明らかになるのかもしれません。

この数日でガルプラ出身者から岸田莉里花、野仲紗奈、そして伊藤美優と相次いで韓国で活動するメンバーが明らかになっています。今後、こうしたことが続く可能性は充分ありそうです。

伊藤美優は143.ent関連で最初にうわさに浮上しながらも、その後の日本での活動状況から、モデル・女優に力を入れるとみられていました。おそらく多くのファンがそう考えてもおかしくない様子でした。

それだけに、今回の143.entの投稿は少なからぬ驚きをもたらしています。2022年1月はもう間もなくです。再び143.entと伊藤美優の動向から目が離せなくなってきました。