この日の放送では始めに、ファイナルミッションのオリジナル課題曲「Lonely」による審査が行われ、10人は2つのチームに分かれ、これで最後となる審査ステージに挑みました。
その後、ついに最終デビューを決めた5人が一人ずつ発表されました。ファイナリスト10人の中から選ばれたのは、ANRI（16）UWA（18）RUAN（19）MIRANO（15）MINA（15）の5人。
2022-09-26
【iCON Z】ついに最終デビュー組7人が決定！4人の実力派ヴォーカルを擁するかつてない新ガールズグループが誕生
【iCON Z】脱落したAYUNOにØMIプロデューサーが伝えた言葉「これからも一緒に努力していけたら」の真意とは？
iCON Zガールズグループオーディションで、7人が最終デビュー組入りを決めた中、脱落した3人の今後にも注目が集まっています。
今回、惜しくも落選したのは、AYUNO、TSUKUSHI、UNOの3人。
落選者たちを前に、ØMIプロデューサーは「この結果は完全に僕が決めました。今日は落選という形で発表されましたが、落選という言葉がこれほど似合わないことはないです。3人の姿勢や今日のステージでの姿を見て、この3人をこのタイミングで世に出したくないなと思いました。この3人が中心となった次の時代が来ることを確信しています。その時までに、アーティストとしてしっかりと成長してほしいし、胸を張ってほしい」とコメントしました。
【iCON Z】7人組デビューグループ入りしたケーベリー花 (HANA)、アイドル時代にTWICEファンを公言「#once #ジヒョペン #大好き」
昨夜放送された『Dreamer Z』内のiCON Zガールズグループオーディションで、7人組のガールズグループでのデビューを決めたケーベリー花の過去が注目されています。
大阪府出身のケーベリー花は、日本人の母親とオーストラリア人の父親の元に生まれたハーフで、iCON Zに応募する前はTOMORROWFOREVER(トゥモローフォーエバー)というアイドルグループに所属していました。
このグループは2019年のデビュー後、メンバー追加などを経て活動を続けましたが、コロナなどの理由により満足な成果を出せないまま2021年に解散になりました。