2018-10-04

【PRODUCE48】IZ*ONE、日本でのリアリティ撮影2日目もVLIVEを配信…スケジュールを終え3日深夜に韓国へ帰国


IZ*ONEがハードなスケジュールをこなしています。

3日午後、IZ*ONEはリアリティ番組撮影中の日本から、このところ恒例のVLIVE配信を行いました。あたりが芝に覆われた自然豊かな雰囲気の場所からの、約17分間にわたる配信でした。

2日午前に日本に入国したIZ*ONEは、メンバー本田仁美の故郷である栃木県の宇都宮を訪れ、そこでリアリティの撮影を行ったようです。昨日の記事でご紹介したメンバーがエスカレーターに乗る動画は、ショッピングパークのララスクエア宇都宮のようです。




そして、一夜明けた昨日のVLIVEでは、栃木に到着後に本田仁美の母親が作ったケーキを、メンバーたちが食べたエピソードなどが語られました。






このVLIVE配信は午後5時頃で、多分リアリティ撮影の合間に行ったと見られます。漠然ともう一泊ぐらいして、始球式前日の5日にでも韓国へ帰るのかと思っていましたが、なんとこのまま寝ないで、その日のうちに羽田から深夜便で帰国しました(幕張のゲリラ公演の日もそうでした…)。






それでもまだ、羽田の出国写真は元気が残っていそうでしたが、数時間後に仁川に到着した入国写真は、さすがに表情から疲れが感じられました。ファンカムをSNSで公開したファンたちも「お疲れ様」「ぐっすり寝て」といった、メンバーを気遣うコメントを写真に添えるほどでした。












それはそうです。仁川空港に着いたのは、早朝の4時半頃らしいので、普通なら寝ている時間の移動です。多分、この日は朝からリアリティの撮影だったと思うので、飛行機で少し眠った程度では足りないでしょう。できれば深夜便ではなく、一泊して翌日午前の便にしてあげてほしいです。


一方、仁川でIZ*ONEを出迎えたファンは、朝の4時から元気いっぱい、黒山の人だかり。平日の早朝からこれだけの人が空港に集まる光景はあまり見ません。実人気の高さを感じさせる一枚です。



さて、最後に今、韓国で話題の一枚をご紹介…

チャン・ウォニョンの2日の出国写真です。
どうです?この足の長さ。

韓国ファンは「非現実的な比率」と感嘆しています。
ウォニョンはこの8月に14歳になったばかりです。

韓国の街にディスプレイされたSALEWAの等身大パネル