2019-07-21

HONEY POPCORN サラ、アイドルになるのを決めたのは少女時代を観てからと告白…「デビュー曲の『タシマンナセゲ(Into The New World)』が大好きです」


韓国のK-POP情報チャンネル「STARK」のインタビューにHONEY POPCORNが出演。グループでのそれぞれの担当や、プロフィールについて答えました。

今月の4日から約一週間に渡り、2ndミニアルバム「De-aeseohsta」のプロモーションで韓国に滞在したHONEY POPCORN。5日のショーケースを皮切りに、弘大のバスキング公演、ライブイベントのステージ、各種のインタビューなどを通じて、5人の新体制でのカムバック活動を行いました。「STARK」の出演もその一環として行われました。

公開された動画にはインタビューの他、メンバーがジェスチャーゲームに挑戦する姿や、新曲「De-aeseohsta」のスタジオパフォーマンスが収録されています。


グループで「ビタミンガール」担当のナコは、その理由を「HONEY POPCORNの太陽のような存在になりたいとがんばっているからです」と答えました。

またモコは、「短距離走とものまねが特技」だと言い、「千と千尋の神隠し」でカエルがカオナシに乗り移るものまねで、意外な声を発して周囲を笑わせました。

オンニのユアが、長女としてグループラインで必要なことを書いて、みんなに伝えていると話すとサラは、「わからないことがあるとユアさんに聞くんですけど、絶対にちゃんと色々教えてくださって頼りがいがあるオンニです」と明かしました。


またサラは、歌手になろうと決めたのは、「少女時代を初めて見た時に憧れてから。そこからずっと好きです」と語り、好きな曲について「全部好きですけど、やっぱりデビュー曲の『タシマンナセゲ(Into The New World)』が大好きです」と、少女時代に対する特別なリスペクトを伝えました。


ルカは、隠れたチャームポイントとして、「実は優しいです」と答え、「冷たく見えたり、無言だったりするけれど、でも本当は心あったかいです」と、見た目の印象とは違う性格なことをアピールしました。




ジェスチャーゲームではモコが、意味不明な動きでメンバーを爆笑させました。








モコモコ星の言語は、一般人には理解が難しいようです…




そして、動画の後半に登場する新曲「De-aeseohsta」のスタジオパフォーマンスは、他では見られない貴重なものになっています。








HONEY POPCORNは韓国プロモーション中に、音楽番組やバラエティ番組の出演が無かったため、スタジオでパフォーマンスする映像は意外にもこれくらいしかありません。















HONEY POPCORNの新曲「De-aeseohsta」MVは、公開から約2週間でYouTube再生数40万回を突破しました。

また、7/23 LOFT9 SHIBUYA 19:30~『三上悠亜とK-POPを聴く夜・第二夜』には、HONEY POPCORN新メンバーも全員登場の予定です。

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/119467