2019-08-28

「第2の宮脇咲良」と韓国で話題…HKT48の研究生 水上凜巳花のハングル講座・初級編


最近、韓国のオンラインコミュニティで「水上 凜巳花(みずかみ りみか)」という、日本のHKT48研究生が話題です。

コミュニティには彼女の写真が複数掲載され、日本で「第2のサクラ」と呼ばれているとして、SHOWROOMで韓国語を話している動画も紹介されました。

水上凜巳花は2018年11月26日、HKT48劇場(西鉄ホール)での7周年公演において、HKT48の5期生としてお披露目されたばかりの研究生で、2019年3月2日、HKT48の12thシングル『意志』で、表題曲選抜メンバーとして初めて選出されたとのことです。

韓国でもなぜ彼女が「第2のサクラ」と呼ばれているかというと、HKT48所属で韓国語が得意なことによるようです。

水上凜巳花はSHOWROOMで頻繁に韓国語を披露しているようで、それを韓国のファンが編集してYouTubeチャンネルで公開しています。中には彼女が手書きのフリップを使って、ハングルの基本を説明している動画もあります。








水上凜巳花(16歳)はこうした方法で昔(小学五年生頃)にハングルを勉強したそうです。YouTubeには現在、10くらいのまとめ動画があります。まだ研究生の彼女ですが、K-POPファンとしては少し意識しておいてもいいかもしれません。