2019-10-02

【PRODUCE48】オーディション参加者を輩出した、いくつかの所属事務所にも警察が押収捜索を進行…決勝得票数に製作陣の介入があった情況を捕捉した状態


[スポテレビニュース]
警察が「プロデュースX101」はもちろんのこと、「プロデュース48」投票操作疑惑に対しても家宅捜索を実施した。

2日、スポテレビニュース取材によると、警察は1日、Mnet「プロデュースX101」に参加した所属事務所はもちろん、「プロデュース48」に参加した、いくつかの事務所にも押収捜索を一緒に進行した。

この日、警察は「プロデュースX101」に参加した企画会社のスターシップエンターテインメント、Woollimエンターテインメント、MBKエンターテインメントオフィスを家宅捜索した。また、知られている所属事務所のほか、「プロデュース48」の参加者を輩出した、いくつかの所属事務所にも押収捜索を一緒に進行した。

警察は「プロデュースX101」を含めて「プロデュース101」前シーズン、Mnetの別のオーディションである「アイドル学校」まで捜査範囲を拡大した状態。

実際に「プロデュース48」は「プロデュースX101」と同じように製作陣が決勝得票数に関わった情況が捕捉されたと伝えられた。

このために警察は「プロデュース48」関連疑惑を解くために、いくつかの所属事務所にも静かに押収捜索を終えたことが分かった。

このような中、「プロデュースX101」は、投票操作で合格者が後に変わった疑惑まで提起され、波紋が大きくなる見通しだ。一部では、X1に名前をあげたいくつかの練習生が、実際の最終得票数が脱落群に属したという主張が出た。

これに対してMnetの関係者は、スポテレビニュースに「報道内容を確認している。警察の立場がどうか分からない」とし「立場を申し上げにくい状況である」と慎重な立場を明らかにした。

[単独]警察、「プロデュース48」所属会社も押収捜索した。操作波紋一波万波
https://n.news.naver.com/entertain/article/477/0000210700?cluid=enter_201910020700_00000030