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2019-12-07
[PRODUCE48] 最終回に進出した宮崎美穂, イ・カウン, 竹内美宥, 白間美瑠, 下尾みうが再注目される…「韓国好きな友達が傷ついたのか気になります」
[マネートゥデイ=キム・テウン、イ・ジョンヒョン記者]
[the L]公訴状「3次選抜20人のうち気に入らないデビュー圏練習生 最終生放送前の操作」
検察が投票操作の結論を出した「プロデュース101」シリーズの中で、シーズン3のプログラムで誕生したIZ*ONEが最終選考のための生放送前の投票結果にかかわらず、デビューメンバーが事前に決まっていたことが明らかになった。
検察は、プログラム制作陣が3回目の投票の後に、選ばれた20人のうち気に入らない練習生がランクにあがるとこのような操作を敢行したと把握している。
6日、国会で公開された検察控訴状によると、「プロデュース101」の制作陣は、シーズン1からシーズン4に至るまでの全編にわたって視聴者のオンライン投票と傍聴の現場投票結果を操作した。
特にシーズン3から制作陣の組織的な操作が行われた。検察の調査結果、当時制作スタッフはシーズン1とシーズン2でデビューしたアイドルグループが大きな成功を収め、シーズン3でデビューするアイドルグループもそれなりの成功を収めなければならないと、圧迫感から操作を犯したものと見た。
「プロデュース48」は、合計96人の韓国と日本の女性練習生を選定し、11回に渡って放送をしながら1次57人、2次30人、3次の20人を選抜し、最終的な12人をIZ*ONEのデビューメンバーとして選抜する方式だった。
しかし、3回目の投票で選ばれた20人の練習生が、デビュー圏に該当する1〜12位のIZ*ONEコンセプトに合わないなど、被告(PD)が望まない練習生が含まれていると、被告らは、これらの最終メンバーから除外させることで、最終選抜の生放送前投票の結果に関係なく、予めIZ*ONEでデビューする練習生12人を決めておくことにした。
当時20人の順位は、
1位 HKT48 宮脇咲良
2位 AKB48 宮崎美穂
3位 WM イ・チェヨン
4位 8D Creative カン・ヘウォン
5位 PLEDIS イ・カウン
6位 AKB48 竹内美宥
7位 STARSHIP チャン・ウォニョン
8位 NMB48 白間美瑠
9位 HKT48 矢吹奈子
10 位AKB48 下尾みう
11 位AKB48 本田仁美
12 位Woollim クォン・ウンビ
13位 CUBE ハン・チョウォン
14位 STARSHIP アン・ユジン
15位 Urban Works キム・ミンジュ
16位 ウィエファ チェ・イェナ
17位 AKB48 高橋朱里
18位 Stone Music チョ・ユリ
19位 Woollim キム・チェウォン
20位 FNC パク・ヘユン
などである。(補足:この順位は最終回ではなく、3次ランキングのものです)
以後、制作陣は順位に応じて、練習生の総投票数比得票率を決めておき、生放送文字投票が終了し、事前オンライン投票と文字投票合計数が出れば、この数字にあらかじめ決められた練習生別の割合を乗じて、順位別得票数を決定というように操作を行った。
検察は、番組制作PDに詐欺や業務妨害などの疑いを適用して裁判に渡した。
https://m.mt.co.kr/renew/view.html?no=2019120615438265950