日本語も忘れるほど韓国に馴染んだ高橋朱里の姿が話題です。
4日、ガールズグループRocket Punchのリアリティプログラム「パンチタイム」の13日公開を前に予告映像が公開されました。
今回の「パンチタイム」はカムバックスペシャルということで、少し前にファンカムでも伝えられた、メンバーたちが街頭に出てアンケートなどを行った場面も登場します。
この予告映像の中で、あるシーンが韓国オンラインコミュニティで話題になりました。高橋朱里はスタッフの問いかけに日本語で答えようとするも、思い浮かばずに言葉を詰まらせてしまいました。
高橋朱里がAKB48を卒業し、韓国のWoollimへやって来てからもうじき1年が過ぎようとしています。高橋朱里が初めてインスタで韓国にいるらしいことを仄めかしたのは、昨年の桜が咲こうかという季節のことでした。あれから生活の拠点が韓国に移り、今では韓国語の方が身近になっているようです。
ソウルの街角にはRocket Punchカムバックを告げるのぼりが立っています。
ユンギョン
ヨンヒ
スユン
ソヒ
ロケットパンチ2NDミニアルバム[RED_PUNCH] CONCEPT PHOTO VER.B
ロケットパンチ2NDミニアルバム[RED_PUNCH] CONCEPT PHOTO VER.B
スユン
ヨンヒ
ユンギョン
ジュリ
ソヒ
ダヒョン
2ND MINI ALBUM [RED_PUNCH ]未公開カットとビハインドカット
Rocket Punch [パンチタイム2] EP11 最初のアユクデ訪問記