IZ*ONE 宮脇咲良、2年半前にファンに向けて書いたメッセージが再び注目される「たくさんの人に愛されるように頑張って、またHKT48に戻ってきます」

宮脇咲良が2年半前に、自身のTwitterを通してファンに伝えたメッセージが、海外のファンの間で話題になっています。

宮脇咲良は「PRODUCE48」終了後、これから2年5か月の間、IZ*ONEのメンバーとして活動するにあたって、日本のファンに実直なメッセージを送っていました。

2018年9月25日付のその投稿には、「IZ*ONEへの専任、2021年4月までのHKT、48Gとしての活動休止について、気持ちを書かせてもらいました。拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。」との前置きに続いて、以下のような文章が綴られています。

『世界に飛び出し、HKT48の看板を背負って、そしてIZ*ONEとして、たくさんの人に愛されるように頑張って、またHKT48に戻ってきます。

私と奈子がいない間のHKTも、変わらず応援してもらいたいです。

HKT48を卒業する訳ではないので、少しの間、自分の為に、グループの為に、人生をかけて頑張ってきます。ぜひ、見守ってくれたらうれしいです。（抜粋）』

IZ *ONEへの専任、2021年4月までのHKT、48Gとしての活動休止について、気持ちを書かせてもらいました。拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。 pic.twitter.com/6RVDSsjLuw

— 宮脇 咲良 (@39saku_chan) September 25, 2018

これを読むと、現在様々に言われている宮脇咲良の今後に関するうわさが、すべて、取るに足らない戯言のように思えます。私は初めてこのメッセージを読みましたが、2年半前のものとはいえ、書いた本人も受け取ったファン側も、簡単に忘れるレベルの内容ではないと感じました。