2021-05-25

【Girls Planet 999：少女祭典】新たなティザー映像を解禁！応募総数1万3千名の中から99名の参加が決定…2021年8月、日韓中の16億人を巻き込んだプログラムが始動


日中韓のガールズグループのデビュープロジェクトMnet「Girls Planet 999：少女祭典」が8月初放送を確定し、プログラムのティーザー映像を電撃公開しました。

25日、Mnet、AbemaおよびプラットフォームのUNIVERSEがSNSを介して一斉に、プログラムのティーザー映像を初公開しました。この映像によると、1月に開始された志願者の募集開始から5月までに、約5ヶ月間の旅を経て99人の最終合格者を決定しました。

今年の初めに行われた志願者の募集には、1万3千人がグローバルデビューを夢見て、プロジェクトに挑戦状を差し出しました。志願者は3月から合計3回の予選を経て、日本、中国、韓国からそれぞれ33人ずつ、合計99名の参加者を最終的に確定しました。


「Girls Planet 999」のロゴも初公開されました。ここには3つの異なる文化で、同じ夢を持ってきた彼女たちが「Girls Planet 999」に集まるという意味が込められました。

「Girls Planet 999」は、言語との境界を超えて同じ夢を見る少女が、K-POPによって接続された空間を意味します。ロゴと一緒に公開された「Girls Planet 999」のサブタイトルは「少女祭典」です。少女たちの偉大な話が繰り広げられることを予告しました。

「Girls Planet 999」ユン・シンヒェCPは、「参加者が和合して成長していく過程を通じて、最適な組み合わせを探していく旅がまさにGirls Planet 999だ。視聴者はガールズプラネットを介して、他の文化圏から来た99人の参加者を様々な組み合わせで接続して、視聴体験をすることになるだろう。8月に開始されるこれらの成長ストーリーに多くの愛情を持ってほしい」と述べました。

一方、「Girls Planet 999」がグローバル・デビュー・プロジェクトであるだけに、YouTubeなどの海外プラットフォームを介して、韓国の国内だけでなく、グローバルにも生中継する計画です。また、NCソフトのK-POPプラットフォーム「UNIVERSE」を通じた視聴者投票で公平性を強化することはもちろん、グローバル視聴者たちの声も聞くと伝えられました。

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