1月3日、Kep1erのデビューミニアルバム「FIRST IMPACT」タイトル曲「WA DA DA」がリリースされ、併せてミュージックビデオが公開されました。
昨年のMnet「Girls Planet 999」を通じて選ばれたTOP9メンバーで構成されたKep1er。その名前には「夢を捕まえた」という意味の「Kep」と9人の少女が一つに集まって最高になるという意味の数字 「1」を結合して「自分の夢をキャッチして、夢を叶えて最高のグローバルガールズグループになる」という少女たちの抱負が込められています。
タイトル曲「WA DA DA」は、エキサイティングなビッグルームハウス・ジャンルベースのダンス曲で、短調のガールクラッシュな部分から長調のポップな部分まで、様々な曲調の切り替えを通じてエナジー的でラブリーな魅力を見せています。
Kep1erはミニアルバムのリリースに先立ち、ショーケースを通じてタイトル曲「WA DA DA」の舞台を初公開しました。
また、3日にリリースされたミニアルバムは、デビュー1日で初動15万枚を突破する快挙を達成しました。
今後は音楽番組への出演や様々な出演などを通じ、活発なデビュー活動を展開していく予定です。
ミニアルバム収録曲「MVSK」はIZ*ONE「Sequence」を作曲したチョン
ホヒョン(e.one)によるもの。個人的にはアルバムのベストトラックだと思います。