Billlie | 'trampoline' M/V 今から10数時間前、時を同じくして2組のK-POPガールズグループが傑作MVを公開しました。まずひとつ目はBilllie。これまでにもBilllieはクオリティの高い楽曲を数多くリリースしてきましたが今回は格別です。鬼才ハンジョンスPDがいよいよその正体をむき出しにしてきたという感じ。作詞・作曲・編曲に名を連ねるC'SAは、かつてシンシアの名で「MOMOLANDを探して」「アイドル学校」に出演したことでも知られています。2021年からプロデュース業を開始しBilllie以外にもaespa、NMIXX、fromis_9、Kep1erなどに楽曲を提供してきました。ハンジョンスPDとC'SAは要注目です。

XG - IYKYK (Official Music Video) 二つ目はXG。2001年にリリースされたm-floの"Prism"をサンプリングした楽曲で、2-Stepリズムが生み出す疾走感が、これまでにないXGの新たな魅力を引き出しています。デビュー前からXGを育ててきたサイモンPDもいよいよ遠慮なくなってきました。YouTubeコメント欄にはm-flo本人が感謝のメッセージを記しています。


2018-03-21

HONEY POPCORN、韓国デビューについての議論に言及「今はHONEY POPCORNの活動に集中したい考えです」


HONEY POPCORNが韓国デビューの議論について真摯に答えました。

21日午後、日本のアイドル出身の三上悠亜(SKE48)、松田美子(NMB48)、桜もこ(バクステ外神田一丁目)からなるガールズグループHONEY POPCORNが、1stミニアルバム「Bibidi Babidi Boo(ビビディバビディブー)」の発売を記念して、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)stay.round.GEE(ステイラウンジ)でデビューメディアショーケースを開催しました。

HONEY POPCORN、ついに韓国デビュー!メディアショーケースでタイトル曲『Bibidi Babidi Boo』初披露「元々K-POPが本当に好きでした」


HONEY POPCORNのデビュー曲は予想以上の良曲でした。

日本の3人組ガールズグループHONEY POPCORNが、1stミニアルバム「Bibidi Babidi Boo(ビビディバビディブー)」の発売を記念して、21日午後、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)stay.round.GEE(ステイラウンジ)でデビューメディアショーケースを開催しました。

HONEY POPCORNを構成するメンバーは、それぞれ日本のアイドルグループのメンバーとして活動した経歴があります。三上悠亜はSKE48、松田美子はNMB48、桜もこはバクステ外神田一丁目出身です。

Red Velvet、韓国芸術団の北朝鮮・平壌公演にアイドルとして唯一出演が決定…ガールズグループが平壌で公演するのは2003年以来、15年ぶり


Red Velvetがガールズグループとして、3組目の平壌公演に出演します。

20日、南北間の文化交流を目的とした平壌公演の実務協議が行われました。南側ユン・サン音楽監督と北側ヒョン・ソンウォル団長が、160人で構成された韓国芸術団が31日から4月3日まで、東平壌大劇場と柳京鄭周永体育館で二度の公演することに合意しました。
Posted in  on 3/21/2018 by TEN |  

HONEY POPCORN、デビュー曲「Bibidi Babidi Boo」M/Vティーザーを電撃公開!本日21日メディアショーケースを開催、午後6時に新曲リリース


HONEY POPCORNがデビュー曲「Bibidi Babidi Boo」M/Vティーザーを公開しました。

日本のアイドルグループ出身の三上悠亜、松田美子、桜もこによるガールズグループHONEY POPCORNの韓国デビューに先行し、21日深夜0時に、デビュー曲「Bibidi Babidi Boo」のM/Vティーザー映像が公開されました。

LOVELYZ プロデューサーのユン・サン氏、北朝鮮・平壌公演を行う韓国芸術団の音楽監督に就任「感動を自然な形で伝えるのが最初の宿題」


音楽プロデューサーのユン・サン氏が国家的な大役を務めることになりました。

韓国芸術団の平壌公演を準備するため、20日に行われた韓国と北朝鮮の協議で、首席代表を務めたユン・サン氏が、協議終了後に政府ソウル庁舎で会見を開きました。南北はこの日、約160人からなる韓国芸術団が、31日から4月3日まで訪朝し、平壌で2回の公演を開くことで合意しました。

少女時代 ソヒョン、韓国の芸術団として北朝鮮・平壌公演に出演…音楽を通じて再び南北の架け橋に


少女時代のソヒョンが再び南北融和の架け橋としてステージに立ちます。

20日、韓国と北朝鮮は韓国芸術団の平壌公演を話し合う南北実務接触を、午前10時から軍事境界線がある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で行いました。韓国は芸術団の音楽監督に内定した人気作曲家のユン・サン氏を首席代表とし、統一部の朴炯一(パク・ヒョンイル)局長、青瓦台(大統領府)統一秘書官室のパク・ジンウォン先任行政官が出席。北朝鮮からは芸術団「三池淵(サムジヨン)管弦楽団」の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長らが出席しました。

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