ついに、「PRODUCE48」の最初の「現場評価」が行われました。
24日午後、国民プロデューサーを会場に招き、直接ステージのジャッジを受ける、初めての「現場評価」のコンテストが開催されました。
日韓の練習生たちは各6人編成の16組のチームに分かれ、この日のために準備した、それぞれの課題曲を披露しました。楽曲はK-POPガールズグループのヒット曲を中心に8曲が用意され、同一曲を2チームが競うという形式でコンテストは進められました。
また、12人を選出する投票は、日韓の区別は関係なく行われました。以下は現場を訪れたファンのレポートからのまとめです。