「ポジション評価」の新スターは、下尾みうかもしれません。
24日に「PRODUCE48」の二度目の現場評価である「ポジション評価」のアイコンタクト映像(個人フォーカス)が公開されました。
その後、40時間が経過し、各練習生の再生回数や順位が明確になってきました。昨日はYouTube映像の再生回数とランキングをお伝えしましたが、今日は韓国のNAVERの再生回数とランキングをお知らせします。「PRODUCE48」は韓国の番組なだけに、最終デビュー組のメンバーを占う意味では、YouTubeよりNAVERの方がより実際的です。