ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2017-11-04

少女時代 ソヒョン、SMを離脱後、初めてファンにメッセージ「人間ソジュヒョンとして、新たな挑戦を開始します」


先月、SMエンターテインメントを離れることを明らかにした少女時代のソヒョンが、離脱の表明後に初めてファンにメッセージしました。

ソヒョンは11月3日、Instagramに次のような投稿をしました。


長い歳月の間、いつも同じ場所で、私たちを心強く守ってくれたファンの皆さんに。
こんにちは。少女時代ソヒョンです。先日、予告なしに報道された突然のニュースに混乱を心配いただいた多くのファンの皆さんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです... 。下手に感情的に私の心を表現しようとしてもミスになるのではないか、非常に悩んでまた悩んで苦心の末に文を書きました。

私は先日、過去10年間過ごした家族のような私の巣SMとの縁に、ピリオドを打つことになりました。多くの悩みと決心の末、困難な決定をするようになりました。 12歳の普通の女の子だった私を、少女時代ソヒョンとして新しい生活をできるように作ってくださったイ・スマン先生に心から感謝の気持ちでいっぱいです... 。そして、私の人生でとても大切なお姉さんに会い、また心強いファンの皆さんの願いを満たすように、互いに一緒にした10年という歳月の間、毎分一緒に泣いて一緒に笑った日々が走馬灯のように流れます。

歌手の夢を抱いて熾烈な競争をしていた練習生時代から、同じ夢を持って運命のように少女時代で一つになってデビューした瞬間、10代だった少女時代から20代後半になった今まで、私たちはいつも一緒にだったので、きらびやかに輝いた幸せだった日々と、いつもお互いに耐えてつらく大変だった瞬間まで、一緒に乗り越え成長し休みなく走ってきたすべての日が私にはあまりにも貴重な永遠に忘れられない美しい時間です... 。

そして、10年が過ぎた今、お互いが望む未来とその生活の絵と色が、それぞれ少しずつ異なる方向であるということを、多くの対話を介して互いに理解し、尊重することになりました。たとえ以前とは少し異なる形と方法としても、お互いを応援して一緒にするという信頼だけは変わりません。

長年の悩みの末に、私の結論は、一人立ちを選びました。私の人生で新たな挑戦が必要だという気がした課題をするためには、選択をしなければなりませんでした。今歌手として俳優として、また人間ソジュヒョンとして、新たな挑戦を開始しようとします。しかし、今後も少女時代として、私は必要なところがあれば、いつでもお姉さんと一緒にするために最善を尽くします。そして永遠に少女時代を応援して一緒にすることでしょう。

巣を離れて、すべてを新たに開始するにあたり、不安な気持ちもありますが、多くの悩みの末に下した選択に責任を持って生きていきます。

これまで私を信じてくださって大変熱く大きな愛をくださった数多くのファンの皆さんに心から感謝し、またありがとうございます。いつも皆さんのそばで強固で誇らしいアーティスト、俳優そして人間ソジュヒョンに最善を尽くして生きていく姿お見せします!








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