宮脇咲良と下尾みうの一騎打ちです。
27日今夜放送の「PRODUCE48」第7回では、全11チーム中の6チームが登場する、「ポジション評価」の後半が公開されます。
先日公開された「アイコンタクト(個人フォーカス)」映像は、NAVERで宮脇咲良と下尾みうの一騎打ち状態が続いています。宮脇咲良は再生回数で大きくリードしているものの、人気度を測る目安となる「いいね」では、依然として下尾みうが上回っています。
ある韓国メディアはこうした状況から2人を「ジクケム(ファンカム)スター」と呼んでいます。シーズン1ではキム・チョンハ、シーズン2ではカン・ダニエルが、アイコンタクト映像を通じて人気を得たため、「ジクケムスター」と呼ばれました。宮脇咲良と下尾みうの今の状況は、まさにそうした表現がふさわしくなっています。
27日午前10:00現在の、NAVERの「アイコンタクト映像」再生回数ランキングは以下の通りです。クリックすると大きくなります。見方は下へ行かずに左右交互に順位が並んでいます。
[再生回数 1位から12位]
[再生回数 13位から24位]
[再生回数25位から36位]
[再生回数 37位から40位]