PRISTINのギョルギョンと7SENSESのKIKIが仲良し2ショットを公開しました。
ギョルギョンとKIKIは2月6日、それぞれのWeibo（中国版Twitter）に、2人で一緒に撮影した仲睦まじい写真を掲載しました。
2人はどちらも浙江省台州市が実家で、中国の旧正月の連休に地元へ帰省して、そこで2ショットが実現したようです。
「PRODUCE101 Season1」から生まれたガールズグループI.O.Iと、PLEDIS エンターテインメント所属のガールズグループ、PRISTINのメンバーとして知られるギョルギョンは、最近は中国で活発な芸能活動を続けています。YouTubeなどではギョルギョンが中国のテレビ番組に出演している姿を見ることができます。
ギョルギョンは中国の琵琶の名手で、昨年はSNH48卒業生のキクちゃんことジュー・ジンイ―が奏でるヴァイオリンとテレビで共演したこともありました。
一方のKIKIはSNH48の一期生で、2017年からはK-POPコンセプトのユニット、7SENSESのメンバーとしても活動しています。昨年、Soribadaアワードで7SENSESとして訪韓した際は、空港で熱心な韓国ファンたちの歓迎を受けていました。
2月2日に放送された、2019年中国旧正月・春節の特別番組に7SENSESとして出演したKIKIは、キュート系のポップナンバー「Heart Beat」と、最新アルバム収録のファンキーなダンス曲「China Town」をパフォーマンスしました。
ギョルギョンが所属するPRISTINは、完全体としてはしばらくカムバックしていません。また、PRISTINはV LIVEなどで近況を伝えることもないため、ファンにとっては淋しい状態が続いています。PRISTINは1st、2ndとも素晴らしい内容のアルバムだっただけに、再び良曲とともに姿を見せてくれることが期待されます。
7SENSESはシンサドンホレンイがタイトル曲を作曲した最新アルバム「Swan」がとても良かったです。「Swan」はEXIDのLEが作詞を引き受けた韓国語バージョンもあると伝えられるので、そちらにも期待しています。
