ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2020-01-06

CJ ENM側「IZ*ONEの活動再開は肯定的に検討、メンバーらと所属会社の意見を尊重し、もし活動が再開された場合、積極的に支援する」


CJ ENMがIZ*ONEへの積極的な支援を表明しました。

CJ ENM側の関係者は6日、「IZ*ONEメンバーの所属事務所は、活動再開について積極的に検討している。CJ ENMはメンバーらと所属会社の意見を尊重し、もしIZ*ONEの活動が再開された場合、積極的に支援する」と述べました。

これに先立ち、X1メンバーの所属会社側は話し合いの末、合意に至らず解散を決定しました。CJ ENMも「所属事務所の立場を尊重する」と伝えました。

IZ*ONEが活動再開するかどうかは、X1とは異なり肯定的に検討されています。IZ*ONE側がどのような決定を下すのか、成り行きが注目されています。

https://n.news.naver.com/entertain/article/469/0000454999



…これまでに出ているIZ*ONEに関する報道を要約すると、メンバーの各所属事務所はいずれも活動再開に肯定的であること(合意したとの記事もあります)、そして早ければ1月中に、先送りになっていた1stフルアルバム「BLOOM*IZ」と新曲「FIESTA」がリリースされる可能性があるということです。

また、IZ*ONEの今後の活動についてCJ ENM側はイニシアティブはとらず、あくまで所属事務所側(Woollim, STARSHIPなど)に主導権を渡し、あとからそれを支援するという立場です。

X1の解散についても、Play Mエンターテインメント、YUEHUAエンターテインメント、TOPメディア、OUIエンターテイメント、MBKエンターテイメント、Woollimエンターテイメント、DSPメディア、STARSHIPエンターテイメント、BRANDNEW MUSICなど、メンバーの所属事務所側の決定を尊重しました。




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