Billlie | 'trampoline' M/V 今から10数時間前、時を同じくして2組のK-POPガールズグループが傑作MVを公開しました。まずひとつ目はBilllie。これまでにもBilllieはクオリティの高い楽曲を数多くリリースしてきましたが今回は格別です。鬼才ハンジョンスPDがいよいよその正体をむき出しにしてきたという感じ。作詞・作曲・編曲に名を連ねるC'SAは、かつてシンシアの名で「MOMOLANDを探して」「アイドル学校」に出演したことでも知られています。2021年からプロデュース業を開始しBilllie以外にもaespa、NMIXX、fromis_9、Kep1erなどに楽曲を提供してきました。ハンジョンスPDとC'SAは要注目です。

XG - IYKYK (Official Music Video) 二つ目はXG。2001年にリリースされたm-floの"Prism"をサンプリングした楽曲で、2-Stepリズムが生み出す疾走感が、これまでにないXGの新たな魅力を引き出しています。デビュー前からXGを育ててきたサイモンPDもいよいよ遠慮なくなってきました。YouTubeコメント欄にはm-flo本人が感謝のメッセージを記しています。


2020-01-17

IZ*ONE、映画「アイズ・オン・ミー:ザ・ムービー」ショートバージョンが公開評価審議中?「公開の計画は全くない」…カムバックは準備中


まずは以下のtopstarnewsの記事をお読みください(1/16付)

【パクソヨン記者]
IZ*ONEの映画審議は事実ではないことが分かった。

16日オンラインコミュニティを中心にガールグループIZ*ONEの映画「アイズ・オン・ミー:ザ・ムービー」ショートバージョンが現在、公開評価審議中という資料が広がった。しかし、これは、登録エラーであることが伝えられた。

IZ*ONE映画関係者は本日トップスターニュースに「登録エラーに直接削除措置された。映画公開の計画は全くない」と述べた。他の映画審議登録の過程で混乱があった伝言だ。

これにより、ファンの期待は残念ながらかなえられなくなった。

先にファンたちは、審議スクリーンショットがコミュニティに広がると「映画公開前にカムバックかな」「とにかく何にせよ、メンバーを映画で再度見ることができてとても幸せ」「ああ、ついにムービー怖い」「嬉しいニュースである」「ショートバージョンであっても、ロングバージョンであっても、希望信号だね」「来る来る、アイズウォン来る」などの反応を見せた。

また、ショートバージョンに変更された理由として、プロデュース関連資料を切った編集などを類推した。

現在、IZ*ONEは活動再開を正式に発表した後、カムバックを準備している。

http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=721344


上記の記事は、「IZ*ONEの映画の公開評価審議中の話は間違いで、映画公開の計画は全くない」という内容を伝えるものですが、大事なのは最後の一文です。

現在、IZ*ONEは活動再開を正式に発表した後、カムバックを準備している

「カムバックの準備」が、報道記事で明記されたのは初めてかもしれません。様々に情報は出ているものの、いずれも推測の域を出ないものが主だっただけに、こうして文字として記事になるのは心強いことです。

映画も現時点では公開の話がないというだけで、いずれ状況に進展があるかもしれません。ファンとしては、もう少しだけの辛抱といったところです。




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