まずは以下のtopstarnewsの記事をお読みください(1/16付)
【パクソヨン記者]
IZ*ONEの映画審議は事実ではないことが分かった。
16日オンラインコミュニティを中心にガールグループIZ*ONEの映画「アイズ・オン・ミー:ザ・ムービー」ショートバージョンが現在、公開評価審議中という資料が広がった。しかし、これは、登録エラーであることが伝えられた。
IZ*ONE映画関係者は本日トップスターニュースに「登録エラーに直接削除措置された。映画公開の計画は全くない」と述べた。他の映画審議登録の過程で混乱があった伝言だ。
これにより、ファンの期待は残念ながらかなえられなくなった。
先にファンたちは、審議スクリーンショットがコミュニティに広がると「映画公開前にカムバックかな」「とにかく何にせよ、メンバーを映画で再度見ることができてとても幸せ」「ああ、ついにムービー怖い」「嬉しいニュースである」「ショートバージョンであっても、ロングバージョンであっても、希望信号だね」「来る来る、アイズウォン来る」などの反応を見せた。
また、ショートバージョンに変更された理由として、プロデュース関連資料を切った編集などを類推した。
現在、IZ*ONEは活動再開を正式に発表した後、カムバックを準備している。
http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=721344
上記の記事は、「IZ*ONEの映画の公開評価審議中の話は間違いで、映画公開の計画は全くない」という内容を伝えるものですが、大事なのは最後の一文です。
現在、IZ*ONEは活動再開を正式に発表した後、カムバックを準備している
「カムバックの準備」が、報道記事で明記されたのは初めてかもしれません。様々に情報は出ているものの、いずれも推測の域を出ないものが主だっただけに、こうして文字として記事になるのは心強いことです。
映画も現時点では公開の話がないというだけで、いずれ状況に進展があるかもしれません。ファンとしては、もう少しだけの辛抱といったところです。