ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2020-03-10

IZ*ONE、プレディスのハンソンス代表がプロデューシングを2020年4月で仕上げ…後任が誰かに注目が集まる


9日、プレディスのハンソンス代表は、自身のSNSアカウントでIZ*ONEのプロデュースを仕上げたと表明しました。

tvXはプレディス側に電話で事実確認を要請し、関係者から事実が正しいとの答えを受けました。

ハンソンス代表は「IZ*ONEの総括プロデューシングを2020年4月で仕上げることになりました。常により広い世界に向かって、より高く成長するIZ*ONEの歩みを応援します」と伝えました。



ハンソンス代表の後を継いでIZ*ONEのプロデュースをする人物はまだわかっていません。あくまで予想として名前が出ているのは、Big Hitエンターテインメントのブランド統括であるミン・ヒジン元SMエンターテインメント取締役です。

CJ ENMがBig Hitエンターテインメントと手を握り、アイドルグループ養成の合弁会社「ビリーフラボ」(Belif Lab)を設立していることが背景にあります。


以下はハンソンス代表のインスタグラム文です。

こんにちは。

プレディスエンターテイメント代表であり、IZ*ONEのプロデューサーハンソンスです。

デビューから今まで三枚のアルバムを一緒にしてプロデュースしたグループIZ*ONEの総括プロデューシングを2020年4月で仕上げることになりました。

デビュー前にチームになったメンバーたちのトレーニングから始めたのが昨日のことのように覚えているのに、すでにメンバーと約束した時間が経過しました。

デビュー作である最初のミニアルバム「COLOR*IZ」、二番目のミニアルバム「HEART*IZ」、最初の正規アルバム「BLOOM*IZ」まで三枚のアルバムをプロデュースし、IZ*ONEが成長する過程を、そしてウィズワンとIZ*ONEを介して、日常の中で幸せを感じる瞬間を一緒にすることができることから、プロデューサーとして大きなやりがいと喜びを感じました。

IZ*ONEは三枚のアルバムを通じて、本当に可能性が満開の素敵なグループになりました。そして私にも良い思い出を残してくれたIZ*ONEとウィズワンに感謝いたします。

IZ*ONEは現在、全世界に広がっていく偉大なチームになり、ウィズワンはIZ*ONEを今この場に導いた力です。私は今、プレディスエンターテインメントの代表の役割にさらに忠実になろうと思います。

これからも担当しているチームが持つ才能と可能性を最大限にファンのみなさんにお届けできるよう努力します。そしてIZ*ONEとウィズワンが一緒に、より高い所に上がる姿を陰ながら喜んで見てみましょう。常により広い世界に向かって、より高く成長するIZ*ONEの歩みを応援します。

ありがとうございます。

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