ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2020-11-24

SM イ・スマン会長、過去のオーディションでJYPパク・ジニョン代表を落としていないと主張「今でも来るなら受け入れる意向がある」


 JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表(J.Y. Park)が、かつてSMエンターテインメントのオーディションを受け、脱落していたことは良く知られる話です。

しかし最近、SMのイ・スマン統括プロデューサーは、その話は事実ではないと明かしました。実際はSMが落としたのではなく、パク・ジニョン代表自身が2次審査を拒否したとイ・スマン会長は述べています。

そして今でもオーディションに来るなら、SMエンターテインメントに受け入れる意向があると話しました。


23日、SMエンターテイメントが公開した歌手BoAのリアリティ「Nobody Talks To BoA」のティーザー映像では、BoAがイ・スマン会長と対話する場面が公開されました。映像では「ディスコ」の話になり、最近、レトロなディスコ曲で活動したパク・ジニョン代表の話題に流れていきました。

イ・スマン会長はパク・ジニョン代表と比較して、自分の方がプロデューサーに近いと確信していると述べました。するとBoAがパク・ジニョン代表と比べて何が得意ではないかを質問すると、イ・スマン会長は「パク・ジニョンは優れたダンサーである」と告白しました。 

しかし彼は、パク・ジニョン代表がSMオーディションで拒否されたことについて、いつも語っている話には言いたいことがありました。 パク・ジニョン代表はテレビに出るごとに、イ・スマン会長がSMオーディションで彼を選ばなかったと人々に話しています。

しかし会長によれば、SMを断ったのは実際にはパク・ジニョン代表であり、その逆ではありませんでした。「私が彼を選ばなかったというのは真実ではありません。彼はオーディションに戻ってこなかった人です。誰が一度だけオーディションに来て、二度と戻ってこないでしょうか?」と会長は語りました。

続けて「今でもオーディションに来るなら、私には受け入れる用意がある」と話して爆笑を誘いました。





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