HKT48を卒業した村重杏奈、「マブ」から贈られたバルーンスタンドを公開「話したい事は沢山あるけどマブは分かってくれてる」

昨年末、10年間在籍したHKT48を卒業した村重杏奈が、「マブ」から贈られた華やかなバルーンスタンドを公開しました。

最近、インスタグラムに投稿された複数の写真に添えて村重杏奈は「嘘みたいなサプライズ。当日まで知らなかった。好きな色もリボンも全部分かってくれてる。話したい事は沢山あるけどわざわざここに書かなくったってマブは分かってくれてるだろうし、ファンのみんなも分かってるはず。本当にありがとう」とコメント。

贈り主とファンへの感謝を伝えました。

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村重杏奈の言う「マブ」とは、HKT48で特に親しくした、ファンであれば誰もが知る人物です。現在、「マブ」は事情があり、名前を明かすことができないようです。

しかし、村重杏奈が紹介してくれたことで「マブ」が元気にしていることが伝わり、両者の気遣いはすべてを察するファンの心を温めました。

HKT48を卒業した村重杏奈は自身のファンクラブ開設も決まり、今後はソロとして芸能活動に従事していく模様です。バルーンスタンドを贈った親友も、離れた場所から彼女の成功を願っていることでしょう。