Billlie | 'trampoline' M/V 今から10数時間前、時を同じくして2組のK-POPガールズグループが傑作MVを公開しました。まずひとつ目はBilllie。これまでにもBilllieはクオリティの高い楽曲を数多くリリースしてきましたが今回は格別です。鬼才ハンジョンスPDがいよいよその正体をむき出しにしてきたという感じ。作詞・作曲・編曲に名を連ねるC'SAは、かつてシンシアの名で「MOMOLANDを探して」「アイドル学校」に出演したことでも知られています。2021年からプロデュース業を開始しBilllie以外にもaespa、NMIXX、fromis_9、Kep1erなどに楽曲を提供してきました。ハンジョンスPDとC'SAは要注目です。

XG - IYKYK (Official Music Video) 二つ目はXG。2001年にリリースされたm-floの"Prism"をサンプリングした楽曲で、2-Stepリズムが生み出す疾走感が、これまでにないXGの新たな魅力を引き出しています。デビュー前からXGを育ててきたサイモンPDもいよいよ遠慮なくなってきました。YouTubeコメント欄にはm-flo本人が感謝のメッセージを記しています。


2019-04-30

IZ*ONE 宮脇咲良, 矢吹奈子, 本田仁美がTWICEのミナ, サナ, モモ先輩に質問「先輩たちはどうやって韓国語がそんなに上手になったのですか?」


30日午後6時30分から韓国で放送されたJTBC「アイドルルーム」には、TWICE特集第2弾のゲストとして、普段からTWICEの熱烈なファンだと明かしているIZ*ONEの宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美がVTR出演しました。

3人は先輩であるTWICEへの質問として、韓国語が上手な秘訣について尋ねました。

「韓国語を熱心に学びながら活動していますが、先輩たちは韓国語をどのように習得しましたか?また自分を韓国人であると考えるのはいつですか?」というIZ*ONEの3人の質問に、韓国生活6年目のミナ、8年目のサナ、7年目のツウィ、8年目のモモが答えました。


モモは、「一人で服を選んだり買い物するときに、頭の中で韓国語で自分と会話する時がある。考えるのはほとんど韓国語である。そんな時に韓国の人になったと思った」と話し、さらに「夢でも韓国人が出てくる。韓国語で会話して、日本の人が出てくれば、日本語で会話する。久しぶりに日本に行った時も韓国語が自然に出てくる」と語りました。


続いてミナは「韓国語しか出てこないことが多い」と話し、サナは、日本で活動した当時、韓国語に通訳してもらったというエピソードを打ち明けました。サナが「海外への出国前には必ずキムチ鍋を食べる」と言うとモモが共感して「キムチチゲを食べる。ラーメンも用意していく」と述べました。

一方、ジヒョとチェヨンは、外国人に誤解されると言い、ジヒョは「デビュー前にも明洞に行くと外国人に誤解された」と過去のエピソードを披露。

またダヒョンが「チェヨンを初めて見た時、外国人であると思った」と話すとチェヨンは「幼い時、今よりも浅黒かった。混血と誤解された」と思い出を語りました。







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