Billlie | 'trampoline' M/V 今から10数時間前、時を同じくして2組のK-POPガールズグループが傑作MVを公開しました。まずひとつ目はBilllie。これまでにもBilllieはクオリティの高い楽曲を数多くリリースしてきましたが今回は格別です。鬼才ハンジョンスPDがいよいよその正体をむき出しにしてきたという感じ。作詞・作曲・編曲に名を連ねるC'SAは、かつてシンシアの名で「MOMOLANDを探して」「アイドル学校」に出演したことでも知られています。2021年からプロデュース業を開始しBilllie以外にもaespa、NMIXX、fromis_9、Kep1erなどに楽曲を提供してきました。ハンジョンスPDとC'SAは要注目です。

XG - IYKYK (Official Music Video) 二つ目はXG。2001年にリリースされたm-floの"Prism"をサンプリングした楽曲で、2-Stepリズムが生み出す疾走感が、これまでにないXGの新たな魅力を引き出しています。デビュー前からXGを育ててきたサイモンPDもいよいよ遠慮なくなってきました。YouTubeコメント欄にはm-flo本人が感謝のメッセージを記しています。


2019-10-08

イ・へインのインスタ投稿に揺れる韓国オンラインコミュニティ…「MBCはすべて正しかった…」


イ・へインのアイドル人生を賭けた告発が、韓国の芸能フォーラムを揺らしています。

Mnetのオーディション番組「PRODUCE 101 Season1」「アイドル学校」に出演したイ・へインは7日午前、自身のインスタグラムに長文の告発文を掲載しました。

内容は2017年に出演した「アイドル学校」での、CJ ENMの不当な扱いと人権問題を指摘するもので、歯に衣着せぬその発言は多くのファンに衝撃を与えました。

何より韓国のファンを驚かせたのは、先日MBCのニュースデスクで報道された元練習生の供述が、すべて真実だったことをイ・へインの投稿が裏付けたことです。

アイドル学校に参加したという練習生はニュースデスクで「宿舎では夏服のまま冬まで粘った。スタッフは『軍隊に行けば、このような感じだ』と話していた」として「合宿6ヶ月の間に寒くて死にそうなのに、夏の服を着続けて、寒さにぶるぶるした」との状況を暴露しました。

 また、他の参加者も「月に一度か二度お店に行かせてくれた。だから子供たちが(お腹がすいて)食品を帽子の中か下着の中に隠して持ち帰り、物乞いのように食べた」と打ち明けました。


しかし、放送後に韓国のオンラインコミュニティでは「9月いっぱいで撮影終了したのに寒さで震えるのはおかしい」と、MBCの捏造説が持ち上がり、一旦は投票操作論議に水を差した形になっていました。

ところがそこへ、イ・へインがMBCの報道を全肯定する発言をしたため、コミュニティでは再びMnetへの不信が募り、現在はそれが決壊寸前という状況です。ファンが確認のために、「アイドル学校」宿舎のある楊平の気候を調べたところ、9月でも10度を下回る日があることがわかりました。



また、コミュニティには「アイドル学校」の過去の不審なシーンの動画などが掲載され、そのスレッドが桁違いの閲覧数になっています。


イ・へイン自身はインスタグラムで、実際に投票操作があったかどうかは警察の調査で明らかになると言い、自らは明言を避けましたが、コミュニティやニュース記事、YouTubeのコメントでは、9人中8人は内定していただろうとの声(推論)が多くなっています。


また、「PRODUCE X 101」のX1は2~3人が入れ替わったと伝えられたため、当然プデュの他のシリーズにも、何もなかったとは考えられないという論調になっています。

投票操作論議は今ではその枠を超えて、Mnetの企業体質の論議へと拡大しています。



안녕하세요 이해인입니다 그간 어떻게 이야기해야할지 또 어떻게 행동하는게 맞는것인지 망설이느라 또 현재 회사라는 울타리가없어 어떻게 입장을 전해야하나 고민하다 이렇게 이곳에 글을 씁니다. 결코 좋은사안도아니고 그래서 더 언급되고 싶지 않은 마음이 컷었지만 더 이상 저의 일을 아빠나 혹은 타인을통해 이야기하고 싶지 않았기 때문에 직접 있는그대로 사실을 이야기 하고싶었습니다. 언론을 통해 지인을통해 전달된 이야기들에는 과장이 또 누군가의 이차해석이 들어갈수있다는 생각이듭니다 실제로 저는 조작이 있었는지 없었는지는 알수없는 사람이라고 생각합니다 그리고 그 여부가 제 삶에있어 그렇게 중요한 부분인지도 잘 모르겠습니다. 많은 시간을통해 삶은 누구에게나 공평할수없다는걸 느꼈고 이번일을떠나 짧았던 이런저런 활동을 하면서 저를 응원해주셨던 팬들을 만날수있었던 기회가 운이 저에게는 있었던것 처럼 그저 아이돌학교라는 기회도 그저 제가 못잡은것 뿐이다 라고 생각하며 지내고 있을 다름이었습니다 진실은 경찰 조사에서 밝혀질거라고 생각합니다 지금 논란이되는 3000명오디션 에관해서는 처음에 참석하지말라하는 요청을 받은것이 맞습니다. 만약 모두가 참석했다는 입장을 제작진분들이 말씀하시고싶다면 그친구들의 일차오디션 영상을 공개하실수 있으신지 묻고싶습니다 방송날짜와 실제 합숙 시작일자는 엄연히 달랐습니다. 프로그램 촬영내내 마음으로 느껴지는 제 추측은 제외하고 팩트로 정리할수있는 제가 알고있는 부분만 말씀드리겠습니다. 아이돌학교 미스터미스터 경연준비를 할당시 프듀 포지션배틀처럼 팀내에서 일등을 뽑는 경연준비를 하다 갑자기 경연당일 무대위에서 팀내 대결이아닌 팀과 팀대결로 경연 룰을 바꾸고 경연중 다른팀 퍼포먼스도 까탈레나는 라이브 댄스포지션인 상대조는 립싱크로 경연을 진행하고 마지막 생방송 미션이였던 신곡미션에서는 곡에관한 오디션에서 떨어진후 직접 저를 떨어트리신분들께서 제작진분들이 저를 반대하셨다고 말씀하시며 미안하다라는 멘트를 듣기도했습니다 이외에도 아무음악도 틀지않은상태로 리듬을타며 노래가 좋다고 말해달라는둥 그냥 뒤를보고 웃어달라는등 드라마 씬 찍듯이 촬영한적들도 있었었네요 그외에도 촬영준간 전속계약서를 받은인원은 기사에나온바와는 다르게 41명 전원이 아니였고 몇몇 인원이었습니다 정말 전원다 계약을 모두가 했다고 주장하신다면 이마저도 계약금이 들어간 계좌내역을 공개하면 될 일이라고 생각합니다 아이돌학교가 떨어진 마지막날 전날 데뷔할것같지만 하고싶지않아하던 특정참가자를 불러 달래는모습에 나는 떨어지겠구나 라고 생각했고 혹시몰라 미리 탈락소감을 정리하며 그다음날 무대준비를 마쳤을때 저는 그게 제삶에 마지막 무대일거라고 생각하고 올라갔습니다 예상그대로 저는 11등으로 탈락하게되었습니다 마이크를주신 제작진분들께 묻고싶습니다 9등까지 뽑는 오디션 프로에서 아무도하지않은 탈락소감을 10등이아닌 11등에게 시키신 이유는 뭐죠? 마지막에 저와함께 인지도가있던 서바이벌 출신 다른 참가자를 남겨두고 투샷을 잡으셨을때 무슨생각을 하셨는지 궁금합니다. 얼마전 뉴스에서 나온 이야기들처럼 5월쯤 양평영어마을에 들어가 마지막 생방송날까지 저희는 단 하루도 외부에 나온적이없습니다 휴대폰도 압수당하고 프듀처럼 잠깐 합숙을하고 나와있는 시스템이 아니였기때문에 또 보호를 받을 소속사가 없었기때문에 가능했던 일이라고 생각합니다 한달에 한번정도 올리브영에서 필요물품을 살수있었고 식사시간 제외한시간은 먹을수있는게 하나도없었기에 그시간을 피곤해서 자느라 혹은 아파서 이런저런이유로 놓친친구들은 그 영어마을내 매점이있음에도 불구하고 가지못하고 굶었던게 맞습니다 그래서 학교를 한달에 한두번가는 친구들은 뉴스내용처럼 옷안에 몰래 음식을숨겨오기도 했고 그마저도 몸수색하는과정에서 빼앗기는 일이 다반사였습니다 양평은 서울과는 기온이다르고 체감상으로는 더 추운 곳이였습니다 촬영이막바지가 될수록 추워하는 친구들이 많아 이의를 계속 제기했고 그래도 절대 내보내는 줄수없다는 의견에 부모님께 택배를 딱한번 받을수있게 해줬습니다 단지이모든게 밥을못먹고 조금 추웠기 때문일까요? 제작진분들께서 따로 음식을 시켜먹고 간식을먹는동안 저희는 남긴음식을 따로 몰래 가져와 먹기도하고 그야말로 인권이라는것이 없는 촬영을했습니다 대부분미성년자인 출연자들을 데리고 촬영준수시간을 지키지도않았고 창문하나없는 스튜디오에서 매일 피부에병이나는데도 자라고 강요하는 제작진들의 말에 따지고 따져 겨우 얻어낸 다른 숙소로 이동할때 느꼈습니다 말하지않으면 바뀌는건 없는거구나
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병원도 선택해서 갈수있었습니다. 이모든건 사실 이많은 인원을 통제할수있던 매니저 인력이 부족해서 라는걸 알고있습니다 그렇지만 그렇다고 그들이 편하자고 쭉 합숙을 진행하며 기본적인 지원도 하지않은건 바뀌는 사실이 아니라고 생각합니다. 오개월 내내 24시간 뭐 시간개념없이 촬영한 저희에게 법안이 생기기전이라 출연료 하나받지못하고 그곳에 같혀 생활해야했던 이유가 단지 니들이 가고싶어서 한거잖아 라고 한다면 정말 할말이 없지만 어떤 회사도 본인이원해서 취직했기때문에 불합리한일들까지 참아야한다고 강요할수없는것이라 생각합니다. 마지막 생방송이끝난날 저는 부모님을 볼 자신도 쫑파티를 갈 마음의 여유도남지않아 혼자 선생님들을 만나서 마음을 달랬습니다. 떨어져 주저앉아 계속 우는제게 이게뭐 울일이냐고 묻는 제작진에게 저는 정말 할말이 남아있지도않습니다 떨어진다음날 계약 해지를 요구했고 그당시있던 조작논란에대해 진실이뭔지 알려달라 하였지만 너가실검에 떠있지않냐 너가더 승리자인거다 라고하는둥 더이상 지쳐 팀이하기싫다는 제게 널위한 팀을 만들어주겠다고 약속했습니다 그리고 나가고싶은 프로그램이 뭐냐고 그당시 개인적으로 연락이왔던 드라마나 여러일들도 다 시켜줄거고 연습실에 절대 방치하지않을거고 개인활동하면서 팀 데뷔준비할수있게 해주겠다고 약속하셨고 훗날 비교적 연습기간이짧았던 연습생친구들과 함께있을때도 나는 여기서 데뷔 약속한거 해인이 밖에없다 다들 준비안되면 해인이 혼자라도 시킬거다 라고 말씀을 하셨습니다 당장은 마마 백댄서 준비를해야하니 좀뒤로 미루자는말에 그렇게했지만 마마가 끝나고 시기가 애매해져 활동을 하면 이미지소모라는 말에 팀에서 맏언니고 리더가 연습에 집중을해줘야 동생들이 잘 따라온다는말에 정말 같이연습했던 친구들하나보고 의지하면서 시간을보냈습니다 그와중 프듀48 이 한다는 기사를보고 뭐라도 잡고싶은마음에 출연하고싶다는 의사를 밝혔지만 너는 하지않는게 좋겠다며 말리셨고 그래서 저는 회사에 홀로 연습을 나가며 시간을 보냈습니다 약속했던 10월 데뷔만을 바라보면서요 연습생은 연습생계약을하고 아티스트는 아티스트 계약을합니다 계약금이 오가는 아티스트 계약은 서로의 역할을 충실히 해야할 의무가 있습니다 제가 계약기간이 흘러가는내내 연습생을 다시 할거면 연습생계약을 했지 왜 아티스트 계약을 해야했던것인지 모르겠습니다 활동이라곤 라디오 한번 패션위크 한번이 전부였던 제게 뭐라도 시켜줬잖아 라고 하신다면 정말 할말이없지만 그렇게 하기싫다는 사람을 잡아서 설득시킬땐 적극적이시던분들이 경제적으로 너무힘들어 약속한10월이 훌쩍지난 올해 계약해지를 요구하니 고위직관계자분들께선 아무도 만나주질않았습니다. 제가요구한건 대뜸 회사를 나가겠다가 아니라 구체적이진않아도 진행방향을 제시해달라는 거였습니다 처음 계약할당시 이야기했던 데뷔프로젝트는 무산애 가까웠기 때문에 새 방향을 알고싶었습니다 근데 당장말해줄수있는게 없다는 답변을 들었고 혼자서도 연기로도 당장은 플레이가 힘들다라는 말씀에 전속계약서상의무를 갑이 이행할수 없다고 판단해 해지합의를 요청한 것입니다 정확히 이월이였고 해지합의서상 날짜는 4월30일로 명시되어있었으나 이마저도 매일매일 독촉해서 받아낸 해지합의서에 실제받은날짜는 몇개월뒤인 여름쯤이였습니다 해지합의서에 실제로 붙어있던 포스트잇입니다 저 포스트잇 한장에 제 몇년이 들어가있다라는 생각을하면 허무한마음을 감출수가없습니다 말하고싶지도않았고 말해서 잃는것밖에 없다는걸 너무잘알지만 말하지않으면 많은 오해를낳고 훗날 후회하게 될까 사실만을 기록합니다 좋지않은일로 글을올리게되 죄송합니다 계약을했던 제가 떨어진것처럼 계약이 합격으로 이어지지않은친구도있었고 계약하지않은친구도 데뷔했기때문에 그게 조작의 증거나 지표는 아니라는 말을 합격여부에대해 아이들은 추측할뿐 그누구도 확신하거나 알수없었다는 사실에 대해 덧붙입니다 최종합격자와 관련된 내정자라는건 존재했는지 저희는 알수없습니다 다만 제가아는건3000명중에서 뽑힌 41명이 경연에임한건 아니라는 사실뿐입니다 오해가 없길바랍니다
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こんにちはイ・ヘインです。

今までどう話せばいいか、またどう行動するのが正しいのか悩んで、また今は事務所という柵がないため、どのようにコメントすればいいか考えて、このようにここに文章を掲載します。

決して良い案件でもないし、だからもう言及されたくないと思いましたが、これ以上私のことを父親または他人を通じてではなく、私からありのままの事実を話したかったんです。
マスコミを通じて、知人を通じて聞いた話では、誇張や誰かの2次解釈が入る可能性があると思います。

実際に、私は操作があったどうかは分からない人だと思います。
そして、その有無が私の人生において、そこまで重要なのかどうかも分かりません。
多くの時間を通じて、人生は誰にも公平ではないことを感じたし、今回のことに関係なく、色々な活動をしながら私を応援してくれたファンに出会えた機会や運が私にはあったように、ただ「アイドル学校」という機会も、私が掴めなかっただけだと思って過ごしていました。

真実は警察調査で明らかになると思います。

今議論になっている“3000人オーディション”に関しては、最初は参加しないように求められたのが事実です。
もし全員が参加したという立場を制作陣が言いたいのであったら、その人々の1回目のオーディション映像を公開できるのかと聞きたいです。
放送日と実際の合宿開始日は、はっきりと異なりました。
番組撮影中に、心で感じた私の推測は除いて、真実で整理できる、私が知っている部分だけ申し上げます。

アイドル学校「Mr.Mr.」競演の準備をしていた当時、プロデューサー・ポジションバトルのように、チーム内で1位を選ぶ競演を準備していたのですが、急に競演当日のステージ上で、チーム内対決ではなく、チームとチームの対決に競演のルールを変え、競演中に他のチームのパフォーマンスも「Catallena」の場合、ライブ・ダンスポジションの相手チームは口パクで競演に参加し、最後の生放送ミッションだった新曲ミッションでは、曲のオーディションで落ちた後、私を落とした方々から「制作陣の方々が私を反対した。申し訳ない」というコメントを聞きました。

その他にも、音楽をかけていない状態でリズムに乗りながら「曲がいい」と言ってほしいと言われたり、ただ後ろを向いて笑ってほしいと言われたり、ドラマのシーンを撮るように撮影したこともありました。

その他にも、撮影途中に専属契約書をもらった人数は、記事で報道されたのとは違って、41人全員ではなく、一部の人でした。
本当に全員が契約をしたと主張するのであれば、これも契約金が振り込まれた口座履歴を公開すればいいと思います。

「アイドル学校」で落ちた最後の日の前日に、デビューしそうだけど、(デビューを)したがらなかった特定の参加者を呼んで、なだめる姿に「私は落ちるんだ」と思ったし、もしかしてと思って、予め脱落の思いを整理して、翌日にステージの準備を終えた時に、私はそれが私の人生において最後のステージだろうと思って登壇しました。
予想通り、私は11位で脱落しました。

マイクをくださった制作陣の方々にお聞きしたいです。
9位までを選ぶオーディション番組で、誰も言わなかった脱落の思いを10位ではなく、11位に言わせた理由は何ですか?
最後に、私と一緒に認知度があったサバイバル出身の他の参加者を残して、ツーショットを撮らせた時、何を考えていたか知りたいです。

先日ニュースで出た話のように、5月頃に楊平(ヤンピョン)の英語村に入って、最後の生放送日まで、私たちは1日も外部に出たことがありません。
携帯電話も回収されて、「プロデュース101」のようにしばらく合宿をして外に出られるシステムではなかったため、また保護してもらう事務所がなかったため、できたことだと思います。

月に一回ほど、オリーブヤング(韓国のコンビニ)で必要なものを購入することができたし、食事の時間を除く時間は、食べられるものが全然なかったため、その時間に疲れて寝たり、さまざまな理由で逃した人は、その英語村の中に売店があったにも関わらず行けずに何も食べられませんでした。
なので、学校に月に1~2回ほど行く人々は、ニュースの内容のように、服の中にこっそり食べ物を隠し持った人もいたし、それすらもボディチェックをする過程で奪われることがほとんどでした。

楊平はソウルとは気温が違うし、体感上はもっと寒い場所でした。
撮影が終盤になるにつれて、寒がる人が多くて意義を申し立てましたが、それでも絶対に外出させられないという意見があったため、両親から宅配便を一度だけもらえるようにしてくれました。

このすべてが、ただご飯を食べられず、少し寒かったためでしょうか?
制作陣の方々は出前をとって食べたり、おやつを食べたりしている間、私たちは残ったものを密かに持ってきて食べたりして、それこそ人権というものがない撮影をしました。
ほとんど未成年者である出演者を連れて、撮影遵守時間を守らず、窓一つないスタジオで、毎日皮膚が病気になっているのに、寝ろと強要する制作陣の言葉に、何度も抗議してやっと他の宿舎に移動する時に感じました。
言わなければ変わることはないんだと。

病院も選択して行くことができました。
このすべてのことは、これだけ多くの人員を制御することができるマネージャーが足りないからだということを知っています。
しかし、だからといって彼らが楽するためにずっと合宿を進めながら、基本的なサポートもしなかったことは、変わらないと思います。
5ヶ月間ずっと、24時間という時間の概念もなく撮影した私たちに、法案が作られる前だから出演料も全く支払ってもらえず、そこに閉じ込められて生活しなければならなかった理由が、ただ「君たちがやりたくてやったんだろう」と言われたら、本当に何も返す言葉がありませんが、どの会社も自分が好きで就職したからといって、不合理なことまで我慢しなければならないと強要することはできないと思います。

最後の生放送が終わった日、私は両親に会う自信も、打ち上げに行く心の余裕も残っていなかったため、1人で先生たちに会って心をなぐさめました。
離れた場所で座り込んで泣き続ける私に、これが泣くようなことかと聞く制作陣に、私は本当に言うことも残っていませんでした。

落ちた次の日に契約解除を要求し、当時あった操作論争に対して真実が何か教えてほしいと言いましたが、「あなたリアルタイム検索ワードに上がったじゃない。君が勝利者だよ」と言って、これ以上疲れてグループ活動などしたくないという私に、君のためのグループを作ってあげると約束しました。
そして出演したい番組は何か、その当時、個人的に連絡が来たドラマやさまざまな仕事をさせてあげるし、練習室に絶対に放置しないし、個人活動をしながらグループデビューを準備できるようにしてあげると約束して、後日比較的に練習期間が短かった練習生たちと一緒にいた時も、「私はここでデビューの約束をしたのはヘインしかいない。みんな準備できなければ、ヘイン一人でもデビューさせる」と話しました。

今すぐには「MAMA」のバックダンサーの準備をしなければならないから、少し延期しようという言葉に、その通りにしましたが、「MAMA」が終わって、時期が曖昧になっているから活動したらイメージ消耗だという言葉に、最年長でリーダーが練習に集中しなければ、妹たちはついてこないという言葉に、本当に一緒に練習した人々だけを見て、頼りにして時間を過ごしました。

その中で「PRODUCE 48」を制作するという記事を見て、わらをも掴む思いで出演したいという意向を明かしましたが、「君は出演しないほうがいい」と止められ、だから私は事務所に1人で練習しながら時間を過ごしました。
約束していた10月デビューだけを見ながらです。

練習生は練習生契約をして、アーティストはアーティスト契約をします。
契約金が交わされるアーティスト契約は、お互いの役割を忠実に果たさなければならない義務があります。
私が契約期間が経過する間、練習生を再びやるなら練習生契約をすればいいわけで、なぜアーティスト契約をしなければならなかったのかも分かりません。
活動といっても、ラジオ1回、ファッションウィーク1回が全部だった私に、とにかく仕事はあげたでしょうと言われたら、本当に返す言葉がありませんが、嫌だという人を掴んで説得する時は積極的だった方々が、経済的に本当に大変で、約束した10月を優に超えた今年、契約解約を求めたら、上層部の関係者の方々は誰も会ってくれませんでした。
私が要求したのは、会社を出ていくというのではなく、具体的ではないにしても進行方向を提示してほしいということでした。
最初に契約する当時に話していたデビュープロジェクトは頓挫に近かったので、新しい方向を知りたかったです。
しかし、すぐに答えられるものがないと言われ、ソロも演技も今すぐには無理だと言われ、専属契約書上の義務を甲が履行できないと判断して、解除合意を求めたのです。
正確に2月でしたし、解除合意書上の日付は4月30日と明記されていましたが、これすらも毎日急かしたが故にもらった解除合意書であって、実際にもらったのは数ヶ月後の夏頃でした。

写真は、解除合意書に実際についていたポストイットです。
あのポストイット1枚に私の何年もが入っていると思うと、虚しい気持ちを隠せません。
言いたくもなかったし、言っても失うものしかないこともよく知っていますが、言わなければ多くの誤解を生んで、後日後悔するんじゃないかと思って、事実だけを記録します。
良からぬことで文章を掲載して申し訳ありません。

契約をしていた私が落ちたように、契約が合格につながらなかった人もいたし、契約していなかった人もデビューしたので、それが操作の証拠や指標ではないことを、合格の有無に対して人々は推測するだけで、誰も確信したり、分かることはできなかった事実に付け加えます。





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