ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2022-01-24

【放課後のときめき】日本人練習生のミナミ、最終デビューへ向け自信を語る「舞台では 私だけがよく見えます!」


残存する唯一の日本人練習生のミナミが、デビューに向けて強い自信を見せました。

23日に放送されたMBC「放課後のときめき」では、デビュー組の座を占めるための2年生練習生たちの、デビュー組選抜戦の準備過程が公開されました。個人戦であるだけに微妙な神経戦が目を引きました。

また、2年生の練習生たちが少女時代-テティソの「Twinkle」と防弾少年団の「Butter」の2曲の中から希望の曲を選択する過程が描かれました。

2年生ランキング上位圏のウォン・ジミン、キム・リウォンは「Twinkle」を選定、ミナミは舞台でよく見えるために人気投票数サブ権が属する「Butter」を選択しました。


中間評価の日「Twinkle」を選んだキム・リウォン、ウォン・ジミン、イ・ヨンチェの練習生たちは、エースらしく予想通り安定した姿を見せました。しかし、担任の先生である少女時代のユリ(クォン・ユリ)から、以前の舞台であるMAMAMOOの「デカルコマニ」のステージと重なって見えるという評価を受け取りました。

ボーカルトレーナーのリサも「新しい姿が必要だ。そうでなければ危険かもしれない」と忠告しました。


新鮮な魅力発散のため、少女時代のユリは一味違った組み合わせを構想しました。これまで強い姿を見せてきたミナミと、ボーカル曲中心にしてきたキム・リウォンが曲を変更するのはどうかと提案しました。


ミナミは「率直に言えば残念だった思いも少しあった。だが、あきらめる気持ちはない」とし「私がデビュー組の席を持っていかなければならないので、本当にうまくいけそうだ」と力強い言葉で自信をのぞかせました

【放課後ときめき9話】2年生は席が一つなので

[2学期期末試験] 2年生デビュー組 先発 full ver. l 220123放送

[2学期期末試験] 1年生デビュー組 先発 full ver. l 220123放送

[2学期期末試験] 4年生デビュー組 先発 full ver. l 220123放送



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