ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2019-08-01

大阪出身16歳のRUANN、デジタルシングル「BEEP BEEP(Prod. B.E.P)」 を日韓同時リリース! TWICE「TT」のブラック・アイド・ピルスン作曲、リア・キムが振り付け


7月31日(水)、シンガー・ソングライターのRUANNが日韓同時発売となるデジタルシングル「BEEP BEEP」(Prod. B.E.P)をリリース、併せて、両言語ver.のミュージック・ビデオも公開されました。

RUANNこと、大山琉杏(オオヤマ ルアン) は、2003年7月21日生まれの16歳で大阪出身。Michael Jackson、Lady Gaga、Taylor Swiftなどに影響を受け、幼少期から音楽の才能で様々なメディアに取り上げられました。

歌やダンスをはじめ、英語・韓国語などの語学、アコースティックギターやピアノなどの楽器をほぼ独学で学び、作詞作曲もこなしています。国内のみならずアメリカ・韓国などの路上ライブやライブハウスにてパフォーマンスしてきました。


今回の楽曲は、TWICEの一連のヒット曲で知られるブラック・アイド・ピルスンによるプロデュースで、“16歳の少女の内気な片思いの告白”を表現したという韓国語の歌詞をRUANN自身が理解し、日本語ver.の歌詞が制作されました。


ミュージック・ビデオは、韓国のYouTubeチャンネル“1theK”で韓国語ver.を、RUANNの公式YouTubeチャンネルで日本語ver.を見ることができます。振り付けを担当したのは、TWICE「TT」も手掛けたリア・キムで、RUANNのダンスについては「ダンス自体がパワフルで情熱が感じられる」とコメントしています。







Posted in  on 8/01/2019 by TEN |  

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