ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2019-11-16

[単独インタビュー]「プデュ2」練習生チョン・ドンス、「本当にみんな最善を尽くしたので衝撃を受けざるを得なかった」


[SBS funE]

順位操作疑惑が浮上したMnet「プロデュース101」シーズン2に出演した練習生チョン・ドンスが、初めてマスコミに本音を明らかにした。

チョン・ドンスは15日、自身のSNSで「 これを掘り下げてみると私も被害者」と虚しい姿を見せ、「隠しごとは嫌いだ。悪者は処罰してくれ。」という文を載せた。

新人歌手の立場から、巨大音楽放送局を批判する声を出すことは困難なはず。チョン・ドンスはSBS funE取材陣に「(順位が)操作されたという記事が出てから、たくさんの思いが出た。私の順位により、泣いて笑った周囲の傷ついた人たちも思い出して、いろいろ腹が立った」と慎重に考えを明らかにした。

チョン・ドンスは「プロデュース101」シーズン2の当時、ボーカルで全体の2位に上がって実力を認められたが、1等数の差でコンセプトの評価に上がることができず、最終的に36位で脱落し物足りなさを残した。

脱落当時、チョン・ドンスは涙を浮かべて「最後のアイドル挑戦だった。すべてが残念だ。」と話した。

チョン・ドンスは「私の本当の順位が低いか、高いかわからないが、確かなことは私のように、純粋に出て行った練習生も多かったという点だ。それが一番気に障る。本当にみんな最善を尽くしたので、今回の記事でさらに衝撃を受けざるを得なかった。」と不安感を表わした。

https://n.news.naver.com/entertain/article/416/0000251443





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