ク・ハラの所属事務所が公式立場を発表…「推測性の報道を自制するよう切にお願いします」
24日に自宅で亡くなった歌手ク・ハラの所属事務所側は「デマと推測性の報道を自制下さるよう切にお願いする」との立場を明らかにしました。
ソウル江南警察署によると、ク・ハラは、この日の午後6時09分ごろ、ソウル市江南区清潭洞の自宅で、亡くなったまま発見されました。当時、知人がク・ハラを発見し、警察と消防当局に申告したことが分かりました。
所属事務所側はこの日、公式立場を通じて「あまりにも悲しく切ない消息を伝えることになりました」と述べました。
また、「現在はク・ハラの遺族ら、知人の心理的な衝撃と不安感が大きいです。メディア関係者の方々とファンの方々の条文を含め、噂と推測性報道を自制下さるよう切にお願いします」と要請しました。
続いて「突然の訃報をお知らせする切ない心情を伝え、再び条文の自制をお願いします。故人の最後の行く道に深い哀悼の意を表します」と伝えました。
ク・ハラ側の公式の立場を伝達したエイトディクリエイティブは「今日の午後6時頃に報道されたク・ハラの訃報と関連して、現在ハラの(韓国)国内事務所がなく、日本国内マネージメントの方のみがおり、ハラ側の公式の立場の専門を受けリリースを助けます」と説明しました。
以下は、ク・ハラ側の公式立場です。
こんにちは。
あまりにも悲しく切ない消息を伝えることになりました。
現在ハラさんの遺族ら知人たちの心理的な衝撃と不安感が大きいです。
メディア関係者の方々とファンの方々の条文を含め、噂と推測性の報道をご自制下さるよう切にお願いいたします。
突然の訃報をお届けすることになった切ない心情をお伝えし、再び条文のご自制をよろしくお願いいたします。
故人の最後の行く道に深い哀悼の意を表します。
https://entertain.naver.com/read?oid=144&aid=0000643799