ク・ハラさんが所属する日本の芸能事務所「プロダクション尾木」の代表がコメント「現時点では言えることは何もないが、彼女の葬式を個人的に行う計画がある」
ク・ハラさんの日本の所属事務所であるプロダクション尾木の尾木社長は、現在、プライベートな場所で葬儀を開催することを検討していると明らかにしました。
「現時点では(公式に)言えることは何もないが、彼女の葬式を個人的に行う計画がある」と社長は述べました。「しかし、ク・ハラの両親と遺族にも相談しなければなりません」と付け加えました。
ク・ハラさんは、今年の1月に最後の韓国の代理店である Content Yを去り、その後は日本のプロダクション尾木と契約して活発な活動を続けていました。
最近では日本で初のソロシングル「Midnight Queen」をリリース。また先週まで日本ツアーを行うなど、今後のさらなる活動が期待されていました。