ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2021-06-24

【アーカイブ配信開始】本田仁美、IZ*ONE解散後、初めて秋葉原のAKB48劇場の舞台に立つ「ひーちゃんがAKB劇場に帰ってきた!」


本田仁美がAKB48での活動に完全復帰しました。

24日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて、AKB48チーム8公演・湯浅順司「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」が行われ、IZ*ONE解散後、日本へ帰った本田仁美が初めてこの劇場に姿を現しました。

「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」は、AKB48チーム8が活動5年目となった2018年、AKB48のCD制作担当プロデューサーである湯浅氏によるプロデュース公演として立ち上げられました。

湯浅氏は、2008年の『大声ダイヤモンド』以来、10年以上AKB48の楽曲に携わっており、公演曲は派生ユニットなども含めた計1000曲を超える楽曲から選曲し、コンセプトには『継承と変革』を掲げられています。


ステージに登場した本田仁美はIZ*ONE以来の明るい髪色を変えることなく、自分のそれまでのスタイルを保ちながら、しかしチーム8のメンバーたちと調和しつつ洗練されたパフォーマンスを披露しました。

これを見たファンは「ひぃちゃん!おかえり!」「いやひぃちゃんえげつないかわいいすわ」「ひーちゃんがAKB劇場に帰ってきた」などのコメントをTwitterに寄せました。


IZ*ONEの解散後、次のステージで最も早く本格始動したのは、本田仁美ということになりそうです。このまま自身のスタイルは崩さず、IZ*ONEで学んだことを日本の舞台で伝え、新しい風を送り込んでほしいです。




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