ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2020-02-05

SMイ・スマン会長、今月の少女(LOONA)の新アルバムにプロデュースで参加…SM以外の歌手では最初のプロデューシング


信じられないような報道がありました。あのSMエンターテインメントのイ・スマン会長が、今月の少女の新作アルバムのプロデュースに参加したといいます。

会長がSM以外のアーティストのプロデュースに参加するのは初めてとのこと。一体、何が起きたのでしょうか…。

[スポーツ朝鮮コ・ジェワン記者]イ・スマンプロデューサーがSMエンターテインメント(以下SM)以外の歌手のアルバムで初めてプロデュースを引き受けた。

5日、歌謡関係者によると、この日の午後にショーケースを開いてカムバックする今月の少女の新しいアルバムにイ・スマンプロデューサーが直接参加した。

イ・スマンプロデューサーがSM以外の歌手をプロデュースしたのは今回が初めてだ。そのため、国内だけでなく、米国など海外でも反応が熱く上がってきている今月の少女のアルバム参加に関心が集まっている。


イ・スマンプロデューサーがSM歌手だけでなく、別の新しい道を開くために「今月の少女」を選択したのかも関心事だ。

一方、「今月の少女」は、昨年2月にリパッケージアルバム「XX」の「Butterfly」活動の後、1年ぶりにショーケースを開いてミニアルバム「ハッシュ」(#)タイトル曲「So What」でカムバックする。

https://n.news.naver.com/entertain/article/076/0003527455


まさか、チョン・ビョンギ氏に代わり、イ・スマン会長が今月の少女をプロデュースするというのでしょうか? 今年最初の超びっくりニュースです。

(コメントの多くが英語… NAVERではとてもめずらしいことです。)


[Preview] 이달의 소녀 (LOONA) Mini Album "#"





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