ITZY「Algorhythm」Music Video K-POPガールズグループの日本オリジナルシングルというと以前はガッカリすることが少なくありませんでした。けれどもEXIDの頃からでしょうか?韓国オリジナルに引けを取らない洗練された楽曲が多くなってきて、今ではむしろ楽しみのひとつになっています。ITZYの日本3rdシングルとなるこの曲も一聴して引き込まれ、もう何度もリピートしています。特にブリッジ(Bメロ)の展開が音楽的にも聴き応えがあり、続くJust the Two of Us進行のサビもわかっていてもやられてしまいます。ITZYの日本オリジナルはここまでハズレがありません。



2022-10-15

【IVE】アン・ユジン、ソユ X ベッキョンのMV出演から5年、ついにガールズグループのリーダーとしてMステのステージに立つ


IVE ユジンの輝きは5年前に初めて観た時から特別でした。

間もなく日本デビューを迎えるIVEが「ミュージックステーション」に生出演し、10月19日に発売される「ELEVEN -Japanese ver․-」を披露しました。

これまで「めざましテレビ」などの情報番組でパフォーマンスを披露したことはあったものの、Mステのような本格的な音楽番組出演は今回が初めて。初出演の番組で初の生パフォーマンスであるにも関わらず、メンバーは堂々とした姿で視聴者を魅了しました。


個人的に感慨深かったのはリーダーのアン・ユジンの出演です。

ユジンとウォニョンはIZ*ONEとしては何度か日本の音楽番組にも出演していたものの、その時とは状況が違います。特にユジンはリーダーとしてグループの中心的な役割であるだけに、IZ*ONE時代よりも何倍も目立ちました。



"個人的に"と書いたのは、ユジンに目が行ってしまう理由が本当に個人的にあるからです。

2017年2月14日、SISTARのソユとEXOのビッグペアが新曲をリリースしたと知り、早速公開されたばかりのミュージックビデオをYouTubeでチェックしました。

最初の数秒はどんな曲だろう?と純粋に音楽に耳を傾けていましたが、程なくして私はMVに出演しているひとりの少女に目が釘付けになりました。


「誰だ、この子は?何者なんだ?」

もはやソユとベッキョンのことはそっちのけで、私はこの見知らぬ少女について調べることに没頭していました。その時にはすでに、新曲の内容より「この少女について書こう」と記事のテーマの変更を決めていました。

しかしいくら調べても、少女に関する情報は何もありませんでした。


それもそのはず、少女は当時まだSTARSHIPに入ったばかりの新人練習生で、取り上げるような活動歴も一切ない状況でした。

かろうじて名前は「アン・ユジン」というらしい、との事実まで突き止めたのみで、記事にも詳細を何も書けなかったことを覚えています。


その後ユジンは韓国でコンタクトレンズ アキュビューのCFモデルとして注目を集めました。そして2018年の「PRODUCE48」で一気に認知度を高め、IZ*ONEに決まったことで人気を決定付けました。

プデュが始まる数か月前に、どうやら出演するらしいと知って最も驚いたのは、宮脇咲良とアン・ユジンでした。


IZ*ONE解散後は、その年のうちにSTARSHIPの新ガールズグループIVEとして再デビュー。あとはリリース曲が軒並み大ヒットで、第4世代のトップグループに上り詰めたのはよく知られる通りです。

13歳で初めての仕事としてソユとベッキョンのMVに出演してから19歳の現在に至るまで、一貫してスター街道を歩んできたユジンのような存在こそが、いわゆる"スター性"を持って生まれたタレントと言えるのではないでしょうか?




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