本田仁美がAKB48での活動に完全復帰しました。
「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」は、AKB48チーム8が活動5年目となった2018年、AKB48のCD制作担当プロデューサーである湯浅氏によるプロデュース公演として立ち上げられました。
湯浅氏は、2008年の『大声ダイヤモンド』以来、10年以上AKB48の楽曲に携わっており、公演曲は派生ユニットなども含めた計1000曲を超える楽曲から選曲し、コンセプトには『継承と変革』を掲げられています。
ステージに登場した本田仁美はIZ*ONE以来の明るい髪色を変えることなく、自分のそれまでのスタイルを保ちながら、しかしチーム8のメンバーたちと調和しつつ洗練されたパフォーマンスを披露しました。
これを見たファンは「ひぃちゃん!おかえり!」「いやひぃちゃんえげつないかわいいすわ」「ひーちゃんがAKB劇場に帰ってきた」などのコメントをTwitterに寄せました。
IZ*ONEの解散後、次のステージで最も早く本格始動したのは、本田仁美ということになりそうです。このまま自身のスタイルは崩さず、IZ*ONEで学んだことを日本の舞台で伝え、新しい風を送り込んでほしいです。
6月24日 #チーム8 #湯浅順司「その雫は、未来へと繋がる虹になる。」公演のアーカイブ配信開始!是非ご覧ください!https://t.co/UTDGhF25l4#AKB48 #AKB48劇場公演 #雫公演 #本田仁美 #清水麻璃亜 #吉川七瀬 #小田えりな #左伴彩佳 #永野芹佳 #倉野尾成美 #宮里莉羅 pic.twitter.com/omJB17wm7y
— AKB48 LOD撮影スタッフ (@AKB48_LODstaff) June 24, 2021