[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き！それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった！

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。

2019-11-02

SNH48 7SENSES、ダブルタイトルのEP「NEW PLAN」を11月1日リリース！ SideAはシンサドンホレンイ作曲、SideBは初の日本語バージョン付き

シンサドンホレンイが7SENSESにガールクラッシュのスタンダードを提供しました。

中国・上海のアイドルグループSNH48のK-POPスタイルのサブユニット7SENSESは、11月1日にグループで4枚目となる新しいシングルアルバムをリリースしました。

「NEW PLAN」と題したこのEPには2つの新曲が含まれています。SideAの中国語と韓国語の「NEW PLAN」と、SideBの中国語と日本語の「Who Is Your Girl」です。

チョン・ビョンギ氏はLOONAを見捨ててはいませんでした。

2日に公開されたMTVニュースのインタビューで、LOONAの生みの親であるJaden Jeongことチョン・ビョンギ氏が、LOONAの今後について希望的な観測を伝えました。

このインタビューの中でビョンギ氏は、まずLOONAの所属事務所BlockBerry Creativeの新しい経営陣との創造上の意見の食い違いにより、8月にLOONAを去り、予定していたバラードアルバムが破棄されたことを明かしました。

中国版プデュ「青春有你2」の撮影が12月に開始されます。

「青春有你（Qing Chun You Ni）」は中国で行われているアイドルサバイバルオーディションで、EXOのレイがメインMC、宇宙少女のソンソ、I.O.Iのギョルギョンがシーズン1でトレーナーを務めたことでも話題になりました（この時の番組名称は「アイドルプロデューサー）」。

そして、来年初頭に放送予定の「青春有你2」は、ダンストレーナーにBLACKPINKのリサ、そして練習生としてDreamcatcherのハンドンの出演が発表されています。

竹内美宥が所属するMYSTIC STORYに、また新たな女性練習生が加入しました。

MYSTIC STORYは11月1日、事務所社屋のストリートライブ「LISTEN STAGE」11月のスケジュールを公開しました。

この中にあった「ムンスア」という名がファンの目を引きました。

ムンスアはASTROのメンバームンビンの妹で、YGエンターテインメントの練習生だった時、Mnet「UNPRETTY RAPSTAR2」に参加しました。

JYPの日本人練習生リマ（RIMA）の父親は、ラップ界のカリスマZeebraでした。

8月29日、JYPエンターテインメントは練習生を初披露するイベント「ショーケースHomecoming：Get Your Glow On」を開催しました。

TWICE、ITZYに続く、JYPの次期ガールズグループのメンバー候補生が公開されたこのイベントで、リマは特にそのビジュアルが評価され、ラップポジションのセンター候補と目されました。

韓国の代表的な女優として知られるイ・ヨンエが意外な姿を公開しました。

11月1日、イ・ヨンエは自身の公式SNSで、BTSが10月26日、27日、29日の3日間、ソウル蚕室オリンピック主競技場で開催した「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF [THE FINAL]」を訪れ、そこで会ったファンと撮った写真を公開しました。

Cherry Bulletのココロとリンリンについて、ファンが現状の説明を所属事務所FNC側に求めました。

11月1日、韓国オンラインコミュニティ「dcinside」のCherry Bulletギャラリーには、FNCエンターテインメントに対する声明文が掲載されました。

ファン側は「去る8月、ココロとリンリンが「秋夕特集アイドル陸上選手権大会」の録画放送に不参加以降、11月1日現在までに何の便りも伝わっていません。所属事務所側は、この二人の不参加が個人の事情や学業の問題のために本国にあると非正式にのみ明らかにして、ファンの多くの質問に答えていません」と事務所の姿勢に不満を示しました。

TWICEはもしかしたら「TT」ではなく、I.O.Iの「Very Very Very」でカムバックしていたかもしれません。

11月1日、TWICEのジョンヨンは誕生日記念のV LIVE配信で、TWICEの過去のカムバックについて興味深い事実を明かしました。

2016年10月にリリースされ、TWICEの人気を不動のものにした大ヒット曲「TT」は、同じ頃にリリースされたI.O.Iの「Very Very Very」と共にタイトル曲候補として競合し、最終的にTWICEのタイトル曲は「TT」に決定したことをジョンヨンは話しました。