[ME:I DEBUT SPECIAL] ME:I (미아이) - Sugar Bomb (4K) 全員が日本人のガールズグループがここまでハイクオリティな楽曲をリリースしたことが驚き!それも韓国の音楽番組で日本語の歌詞のままで…。NewJeansのデビュー以降、K-POPガールズグループの楽曲の洗練度がメキメキ上がっている気がします。1年ぶりにブログに復帰して良かった!

[BE ORIGINAL] UNIS(유니스) 'SUPERWOMAN' (4K) UNISに関して何の予備知識もないまま聴いたこの曲。イントロが始まった瞬間から引き込まれ、感動が続いたまま聴き終わりました。クールで洗練されながらもアイドル曲として成立している…こういう曲があるからK-POPはチェックしなければなりません。UNIVERSE TICKETというオーディション番組があったこと。PRIKILのナナがグループに選ばれたことなど今知りました。

Loossemble (루셈블) - 'Girls' Night' MV 今月の少女(LOONA)のヒョンジン・ヨジン・ビビ・ゴウォン・ヘジュの5人から成るLoossembleが最新曲をリリースしました。この曲もメンバー構成のことを忘れて新人グループと勘違いしたまま「結構いい曲じゃん」と思いながら聴いてました。チョン・ビョンギ氏プロデュースではないのに、その時代のLOONAの匂いがするのが面白いです。



2020-02-03

あの日のサインはやっぱり「20年2月3日」の意味だった? IZ*ONE 本田仁美が空港で見せた指サインが再び話題に


先月、本田仁美が空港で、ファンに向けて指でサインを見せたことがありました。

多くのファンはこれを「L-O-V-E」であると受けとめていました。しかし中には「20年2月3日」だとするファンもいました。

2020年2月3日、IZ*ONEのカムバックが公式に発表されたことで、韓国のオンラインコミュニティでは「やはり20年2月3日だった」「ひとみは預言者だった」と、あらためて空港写真が話題になっています。

IZ*ONE カムバックに対する韓国ネットユーザーの反応…前回の「肯定 vs 否定」が半々の状況から一転、96.7%がカムバック支持へ

 

IZ*ONEのカムバックに対する韓国の反応に大きな変化が見られます。

3日午前、IZ*ONEは公式ツイッターを通じて、2月17日に1st ミニアルバム「BLOOM*IZ」及びタイトル曲「FIESTA」でカムバックすることを発表しました。

このことは発表直後にメディア記事で報道されましたが、それから約2時間を経過した現在(3日午前2時)の記事への評価状況です。

Rocket Punch、2ndミニアルバム「RED PUNCH」トラックリスト公開…タイトル曲「BOUNCY」を共作したCODE 9とPURAVIDAとは?


2月10日にリリースされるガールズグループRocket Punchの2ndミニアルバム「RED PUNCH」のトラックリストが3日0時に公開されました。

デビュー曲「BIM BAM BUM」が期待以上の良曲で、音楽関係者らの評判も上々だっただけに、新曲でも同じくイギヨンベがペンを執る可能性があると思われました。

しかし意外にも、タイトル曲「BOUNCY」はイギヨンベではなく、CODE 9とPURAVIDAという作曲家ペアでした。この2人は2019年4月にリリースされたボーイズグループSPECTRUMのシングルアルバム「Refreshing Time」を手がけていて、タイトル曲「AFTER PARTY」、収録曲「Manito」も2人の共作です。

IZ*ONE、1st フルアルバム「BLOOM*IZ」で2月17日午後6時カムバック確定! 3日午前に公式ツイッターで発表


IZ*ONEのカムバックが公式発表されました。

2月3日0時、IZ*ONEのオフィシャルツイッターでは「IZ*ONE (#아이즈원) - 1st Album [BLOOM*IZ] COVER IMAGE」という表記と共に、アルバムイメージが公開されました。

また「#FIESTA #IZONE #アイズワン #BLOOMIZ #20200217_6PM」とハッシュタグが付けられ、新曲「FIESTA」とアルバム「BLOOM*IZ」でのカムバックは2月17日の午後6時だと明記されました。

これに先立ち、ある韓国メディアは2日午後、独占記事としてIZ*ONEの2月17日カムバックを報じていました。情報源がこれのみだったため、一部では疑問視されましたが、公式が発表したことによりカムバックは確定しました。

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